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妄想小説
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257: 06/01 01:07 [sage]
『我慢しても無駄だよ〜?チンポがヒクヒクしてきたもん…出ちゃう?パイズリでイッちゃう?』
『アッ…イきそう…だけど…服…』
『大丈夫だよ?こうしちゃえばいいじゃん。』
谷間から飛び出ていた亀頭が隠れるように挟み直し、高速パイズリを続ける。

『出せば〜?谷間の中にぶちまけちゃえば?ほら…イって!』

『あぁぁぁ優子さんイく!』

深く深く挟み込まれたチンポから飛び出た精液は谷間の中でドピュドピュと乳房にぶつかっていく。
谷間に溜まっていくザーメン。

『いっぱい出たねぇ。見て?おっぱいの中に白いの隠れてる…。』

キャミソールと服をそのまま元に戻す優子。

『え…だって…この後…』
『服着てたらわからないよ。おっぱいの中だし。じゃあ行って来るからちゃんと仕事するんだよ〜?それ、持って帰っていいから。あ、あと…終わったらまたここに来て?じゃあねっ。』


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