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妄想小説
26/201頁 (2000件)
259: 06/12 02:12 [sage]
『…イくッ!』
光の射し込む狭い室内で大声をあげた男は、くすぐったい感覚に襲われたチンポに力を込める。
先端から放たれたザーメンが、勢いよく顔面に直撃し、ポタポタと滴る精液は、Gカップの巨大な乳房へと落ちていく。

その乳房を両手でガッチリと掴み、身体の中心へ力強く寄せ付けると、ビクビクと痙攣している亀頭からドクドクとザーメンが流れ出る。
余念の無いお掃除パイズリだ。乳房を寄せたまま、ゆっくり、ゆっくりと、時間をかけて少しずつ、チンポから引き抜いて行く。

チンポにこびりついたザーメンが谷間の中で乳房へと移り、乳房はドロドロのザーメンまみれになっている。

『イッちゃったね〜。こんなに顔にぶちまけて…。突然パイズリされて興奮しちゃったでしょ?』

クスクスと笑いながらティッシュでザーメンを拭き取り、下着を着ける幹恵。
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