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妄想小説
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260: 06/12 02:14 [sage]
それは突然だった。
幹恵はホテルの別部屋に宿泊している男を呼び出した。
かねてより幹恵がその男からの視線を感じていた為だ。
幹恵は、男が来るなり、閉まった瞬間のドアに男を押し付け、しゃがみ込み、男のズボンを下げ、ボクサーパンツ越しのチンポに、服を着たままその膨らみを押しつけた。

『声出しちゃダメだよ?聞こえたらヤバいよ〜?これから一緒にお仕事するのに。』

男は息を荒げてドアに寄りかかっている。

着衣状態でなおもチンポに巨乳を押し付け、挟み込むように谷間で刺激を与えながら話す幹恵。

『キミずーっとおっぱい見てるよね。私、キミみたいな人見てるとやりたくなっちゃうんだよね〜…』

話掛けながら巨乳をチンポから上半身に向けてずらしていき、耳元で話の続きを囁く。

『パ、イ、ズ、リ。…興奮する…?幹恵の…パイズリっ。』

男のチンポがムクムクと膨れ上がり、上向きに勃起したチンポのシルエットがボクサーパンツに浮き上がる。
『あ、すごい勃ってる〜。じゃあ…イジめちゃおっかな?』


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