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妄想小説
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263: 06/12 02:16 [sage]
ベッドの上で座り、仰向けに寝かせた男の下半身を膝に乗せる。服を脱ぎ、ブラを外し、男の顔にそれを押し付けて言う。

『本物のブラ、興奮するでしょ。私のおっぱいの匂いするかなぁ?…じゃあ、膝乗せパイズリしちゃおっかな。こうするとおっぱいが垂れて、パイズリしやすくなるんだよ?…ほら!こんなに深い谷間出来ちゃった。』パイズリが好きな男なら聴くだけでどうにかなってしまいそうな、いやらしい淫語を囁きながら膝乗せパイズリを楽しむ幹恵。

『じゃあ…いやらしいパイズリするから、イかないで我慢してね?』

谷間に向かって大量に唾液をたらす。
一回、二回、三回。これでもかと、生暖かくヌルヌルと唾液をたらしてパイズリをする幹恵。上下に乳房を動かしながらもまだ唾液をたらし続けている。

唾液にまみれたチンポを挟み、上下に動かす度に、グチュ、ヌチュ、ピチャッ、ズリュズリュと、卑猥なパイズリ音が聞こえてくる。
幹恵が更に仕掛ける。
男のズボンから持ってきておいた携帯からカメラを起動し、ムービーモードに設定し、カメラを回して男に手渡す。

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