[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

妄想小説
29/201頁 (2000件)
283: 06/28 07:46
新人婦警柏木由紀
由紀「きゃあ!」
男達は縛った由紀を山小屋に放り込んだ!
由紀「これから私をどうするつもり!」
男「くく!後でたっぷり楽しんでやるからよ!」
男「ひひ!そこで大人しくしてな!」
男達は山小屋に鍵を掛けてその場を後にした。
由紀は何とか上体を起こした
由紀「早くこんな所から逃げなきゃ・・」
由紀婦警は紺の制服の上から高手後手胸上下縄でギチギチに縛られていた。
由紀「う、腕の自由が効かないわ・・」
紺の制服に白い綿のロープがギッチリ食い込んでいた。
由紀「それに・・逃げようにも両脚まで・・」
上半身同様、由紀の両脚はぴったり閉じられ足首と膝上にも綿のロープでギチギチに縛られていた。縛られた由紀はまるで芋虫の様だった。
薄暗い山小屋に一人監禁された由紀婦警!
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

レス数がMAXを超えたみたい
次スレ作成 次スレ検索