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妄想小説
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291: 06/29 07:56
新人婦警柏木由紀
男「はぁ〜たまんねぇな〜」
男は由紀の髪の香りを楽しむ
由紀「お願い!やめて!」
男「ひひ!うるさい女だ!」
男は用意した白のガムテープを取り出すと由紀の口に張り付けた!必死に抵抗する由紀!
由紀「や、やめて!いや!いや!あうぅ!んむうぅ!」
男「ひひ!これで声をたてらんねぇな!」
男は由紀を仰向けに押し倒した。
由紀「んむうぅ!んむうぅ」
男「ひひ!婦警さん、髪もいいが身体もたまらんなぁ!」
男は由紀の胸や脚を舐める様にジロジロ見つめる!
そしてその手は由紀のムチムチした太ももに伸びた!
男「ひひ!婦警さんの太ももいい感触だぜ〜!」
由紀「ん!んむう!んむ!」
両手で由紀の太ももを撫で回す男!
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