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男子校の職員が美女だけなら…D
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968: 08/15 17:41
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熱気ムンムンの校内や炎天下の校庭を歩きすぎて、意識が遠のいて倒れてしまった大島麻衣は、数人の男子達に校庭脇の木陰に運ばれた。
男子A「どうしよう。救急車呼んだ方がいいんじゃないか?」
男子B「いや、そこまで深刻でははいようだ。人工呼吸してやろう」
男子C「分かった。じゃあ俺は鼻を摘まむね。ありゃ?汗と脂で摘まみにくいな。ニュルニュルする」
男子A「ちゃんと鼻摘まめよ。Bは心臓マッサージね。俺は…」

Aは、自分の口と麻衣の口を重ね合わせて人工呼吸。Bは、心臓マッサージではなくおっぱいマッサージしている。
男子B「えへへ 水着がずれておっぱいポロリ。見てみろこの乳首。気を失ってるのにビンビンだぜ」
男子C「おいA、俺にも人工呼吸させてくれ」
麻衣「あぅぅぅ ぐふぅ はぁ はぁ あっ!? あなた達何やってんの? あぁん」
男子A「おっ 意識が戻ったみたいだね。暴れちゃだめだよ。僕達が麻衣さんをケアしてあげるから」

男子をケアするつもりが、逆にケアされた麻衣であった。
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sage
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