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28: 08/07 16:11
無人島に極秘滞在中の夏菜は、合宿所とは正反対の位置にあるビーチ近くで、キャンプ用のテントを張って全裸生活中。
この日は週に1度の食糧などの補給日であり、源公が操縦して来た豪華クルーザー内で久々にシャワー浴びてリフレッシュ。
源公「あっ これヌシスレ理事長からの差し入れ。アナル用バイブ2本とゴーヤ型バイブ1本、形崩れのフランクフルト型バイブ1本ね。
あとね、山守後援会長特製の老ション。虫除けと美肌効果もある日焼け止めだってさ。1日1回しか使ったらダメみたいよ」
夏菜「わぁ どうもありがとう。でもねぇ生のおチンポが一番いいんだけど。源公ちゃん♪私とセックスしてみない？うふん♪」
源公「うへへぇ 極上ボデー夏菜ちゃんを抱きたいけどね。肝心のムスコがフニャチンの役立たずなんだわさ。
じゃあ来週また運搬に来るから、何か欲しいモノがあったら後で無線連絡してくれ」
源公が去っていくと、夏菜は後援会長の差し入れの老ションを見つめ、
「何で1日1回だけ？山守の爺さんの事だから怪しいモノでも入ってるのかな」
そう言いながら老ションを全身に塗り塗りした。
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