[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]ｺﾒﾝﾄ欄
1310: 08/06 18:32
昨日の朝、学園内のトイレで、地理教師の鈴木ちなみ先生と、同級生の中村の痴態を遠巻きに見ていたスポーツ万能の柴田は、その光景を思い出して、一人悶々としていた。
『ああ、俺も鈴木先生とヤリたかったぜ。』
『あ、しまった。教室内に忘れ物しちゃったわ。さっきの授業は1年C組か。鈴木先生のクラスだわ。』
東大卒の数学と保健体育担当の美魔女教師、三浦奈保子先生は忘れ物を取りに行くため、廊下を歩いていた。
ちなみに、三浦奈保子先生は1年B組の担任である。
ふと、耳を澄ますと教室内から呻くような声が聞こえて来た。
ああ〜、鈴木先生、たまんねーよお。俺も鈴木先生にしてもらいたかったぜ。シコシコシコシコ。チクショー、中村の奴うまくやりやがって。
『柴田…君。』
柴田は一瞬ドキッとした。
『みみみ…三浦先生。』
柴田は慌ててチンポをしまおうとしたが、三浦先生にしっかりみられてしまった。
『あはは、しまうことないじゃない。へぇ〜バスケが得意のスポーツマンの柴田君でもオナニーするんだぁ。』
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新ﾚｽ [7]ﾋﾟｸ一覧