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男子校の職員が美女だけなら…E
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1315: 08/09 14:25
1314 追記
『私と菜々緒さんとでレズですか?』
『そう、レズよ。二人でレズってるところへあなたのクラスの子が来るの。もちろん放課後よ。そこであなたのクラスの子の童貞をいただいちゃおうという寸法よ。
『私のクラスの子の?』
『そうよ。楽しみね。ふふふ。』
ーその日の放課後ー

『先生…鈴木先生、栗本です。何か用ですか。』
『栗本君、教室の電気を点けてくれる。』
『はい 先生。』
パチッ!栗本が電気を点けると、アァン…ウフフン、ダメェ、と甘ったるい声が聞こえてきた。
その光景に栗本は目を丸くしてしまった。
『先生…こ…これは一体!』
『これは何って、見た通りレズよ。栗本君、あなたを待ちながらレズってたの。』
『あなたが栗本君ね。理数系が得意なんですってね。あっちのほうはどうなのかしら?』
『な…菜々緒先輩まで!』
ちなみ先生と菜々緒先輩のレズ行為を目の当たりにした栗本は自然と自分のイチモツを扱き始めていた。
つづく。

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sage
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