ヌシスレ理事長のハーレム生活�C

ヌシスレ理事長のハーレム生活�C

1: 名無しさん：11/11/03 13:36

男は老キモ講師のみの女子大学からタイトルを改めました。

133: 名無しさん：11/11/11 00:19

高級マンションの最上階には、リゾートホテル並みの豪華なスパ施設がある。
そのサウナルームにて、桐谷美玲と成海璃子がいい汗を流していた。

美玲「危機一髪だったね。ある人から頼まれたんだよ。璃子ちゃんを窮地から救ってくれってね。
私も友達として放っておけなかったし。もう山守の爺さんの所で住まなくていい。私の部屋で一緒に住もう」
璃子「うん。どうもありがとう。私を助けてくれるよう頼んだある人って誰なの？」
美玲「それは今は言えないけど、山守の爺さんでさえ頭が上がらない大物みたいだよ。
こうして璃子ちゃんと裸同士で付き合うのは、御釈ヶ部村の山でレズプレイして以来だから2年ぶりね」
璃子「そ、そうだね。あはは・・何か恥ずかしい。でも、あの頃の私と今は違う。今は臭いのきつい女だし…」
美玲「フフフ　じゃあ今夜はキモブサ爺みたいに私が璃子ちゃんを可愛がってあげる。顔から足の指先まで全部舐め回して…」
美玲は豪快に、璃子の顔からベチャベチャと舐め回し始めた。
今後、璃子の体臭は、時には爺臭く、時には美女の芳香ムンムンになったりと、日によって変化するだろう。