塩地美澄
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- 1: 宝田:12/10/31 23:10
- 朝日テレビの塩地美澄アナ。
- 701: 名無しさん:14/09/06 06:56
- 我慢できない
- 702: 名無しさん:14/09/07 10:06
- はぁはぁはぁ
- 703: 名無しさん:14/09/09 06:42
- だれも来ない
- 704: 鬼畜男:14/09/09 06:43
- キヒヒ・・来てやったぜ!
- 705: 名無しさん:14/09/09 06:57
- 鬼畜男さん、美澄にどんなことしたい?
- 706: 鬼畜男:14/09/09 06:59
- ↑
キヒヒ・・決まってるじゃねぇか!
美澄にいろんなコスチューム着せて着衣緊縛だよ!
猿轡も欠かせないぜ!
- 707: 名無しさん:14/09/09 07:02
- 泣き叫ぶ美澄に興奮する?
- 708: 鬼畜男:14/09/09 07:04
- ↑
キヒヒ・・興奮するな!
縛られて猿轡越しに叫ぶ美澄
- 709: 名無しさん:14/09/09 07:07
- ↑なんか、美澄をヤりたくなってきた(笑)
- 710: 鬼畜男:14/09/09 07:10
- キヒヒ・・
美澄を後手に縛って猿轡噛ませて肩に担いでみたいぜ
美澄の尻を撫でながらな!
- 711: 名無しさん:14/09/09 07:17
- 俺は鬼畜男さんが、担いだ美澄のお尻に顔を突っ込む(笑)
- 712: 鬼畜男:14/09/09 07:19
- ↑
キヒヒ・・あなたとは話が合いそうだな!今日は美澄で変態妄想盛り上がろうぜ!
- 713: 名無しさん:14/09/09 07:22
- ↑だな?(笑)
美澄にミニスカのCAの制服を着させて、高校の男子レスリング部に縛って、放り込んでみたい(笑)
- 714: 鬼畜男:14/09/09 07:26
- ↑
キヒヒ・・
美しい美澄は婦警姿が似合うな!
膝上25センチ以上の超ミニスカート履かせて縛って猿轡噛ませて汚い倉庫に放り込みたいぜ!
- 715: 名無しさん:14/09/09 07:28
- ↑確実にレイプされるだろうな
- 716: 鬼畜男:14/09/09 07:31
- キヒヒ・・
縛られた美澄の縄抜け姿が見たいな!
必死に身体をくねくねさせてもがく美澄。
ガムテープ猿轡を外そうと地面や壁に顔をこすってガムテープを剥ごうとする美澄
- 717: 名無しさん:14/09/09 07:41
- ↑
その旅におっぱいプルンプルン揺れるだろうな(笑)
- 718: 鬼畜男:14/09/09 07:49
- ↑
キヒヒ・・
大きなおっぱいや尻をプルンプルン揺らしながら縄抜けする美澄!たまんねぇな!
美澄と「婦警ごっこ」やりたいぜ!
当然、美澄は超ミニスカートを履いた婦警役で俺が刑務所から脱獄した脱走犯の役だ。
俺も脱走犯らしく囚人服にコスプレしてな!
雰囲気を出す為に汚らしいプレハブ小屋で「婦警ごっこ」だ
美澄は脱走犯を追っていたが逆に捕まって人質にされる設定
美澄を縛ってプレハブ小屋に立てこもりたいぜ
- 719: 名無しさん:14/09/09 08:15
- ↑そんなことしたら、下のムスコがヤバくなるんじゃね?
- 720: 鬼畜男:14/09/09 08:16
- ↑
キヒヒ・・だろうな!
- 721: 名無しさん:14/09/09 08:41
- ↑俺はイラマしたいな
- 722: 鬼畜男:14/09/09 08:44
- キヒヒ・・
婦警姿で縛られた美澄の前で
チ○ポ出してシコシコオナニーしたいぜ
- 723: 名無しさん:14/09/09 09:13
- ↑顔にぶっかけてやれ
- 724: 名無しさん:14/09/09 09:44
- http://vpic.to/140909XKLY
- 725: 美澄と婦警ごっこ:14/09/09 10:23
- 美澄と合う約束をした俺
待ち合わせに町外れにある汚いプレハブ小屋に美澄を案内
美澄
「ねぇ・・」
俺
「なんだい?美澄」
美澄
「こんな汚いプレハブ小屋で何をするの・・?」
俺
「美澄はこれに着替えて」
俺はコスプレショップで購入した婦警制服を美澄に渡す
美澄
「婦警・・制服・・これを着るの?」
袋から制服を取り出す美澄
美澄
「嫌だ・・凄い短いミニスカートじゃない」
俺
「美澄にお似合いだと思って買って来たんだ。さぁ、着替えて!着替えて!」
美澄
「解ったわ・・でも婦警になってどうするの?」
俺
「これから美澄と「婦警ごっこ」やるんだよ。美澄が婦警役で俺が刑務所から脱獄した脱走犯の役だよ」
美澄
「え〜婦警ごっこ?!」
驚く美澄
- 726: 美澄と婦警ごっこ:14/09/09 14:00
- 早速、美澄は婦警制服に着替えた。
美澄
「ねぇ・・サイズが小さいんじゃない・・ピチピチだわ」
俺
「そうか?サイズ間違えたかな?」
俺は美澄の胸や尻が強調する様に小さいサイズの制服を購入した。思っていた通り美澄の胸や尻のラインがくっきり映る。そして超ミニスカートからライトブラウンのパンスト脚が伸びている。
美澄
「着替えたわ」
そして俺も囚人らしいグレーの服に着替えた。
美澄
「ねぇ・・婦警ごっこってどんな事するの?」
美澄が尋ねる
俺
「美澄は脱走犯の俺を追っていたが逆に捕まって人質にされる役だよ」
美澄
「私が人質役・・嫌だわ・・」
戸惑う美澄
- 727: 名無しさん:14/09/09 14:17
- ↑つづきは?
- 728: 美澄と婦警ごっこ:14/09/09 20:37
- 美澄
「人質役って・・まさか・・縛られちゃうの・・?」
俺
「正解!やっぱり人質役は縛られなきゃ」
俺は美澄の前に用意しておいたロープを出した
俺
「ガキの頃、刑事ドラマや時代劇で美人の婦警さんやお姫様が悪人に捕まって縛られて猿轡噛まされる場面で興奮してさ!いつか美澄とこんなプレイしてみたかったんだ!」
美澄
「・・でも・・」
俺
「大丈夫!あくまで「ごっこ」なんだから!」
美澄
「解ったわ・・」
何とか美澄を説得に成功した俺は美澄を縛りにかかる
俺
「じゃ美澄!先ずは手を縛るから手首を後ろに回して」
美澄はゆっくりと両手首を後ろに回した。俺は美澄の手首にロープを巻き付けていった!
- 729: 美澄と婦警ごっこ:14/09/09 20:49
- 婦警姿で横座りの美澄の後ろから手首を縛る俺
美澄
「ねぇ・・キツく縛らないでね・・遊び何だから・・」
俺
「解ってるよ。美澄」
俺は後ろから美澄の髪に見取れながら縛っていく。美澄のストレートロングの髪から漂うシャンプーの香りが俺を掻き立てる。手首を縛ってそのまま両腕を身体の脇に閉め胸の上下にロープを巻き付けていく。紺色の長袖制服に白い綿ロープがしっかりと巻き付けていった。
美澄
「ね、ねぇ・・何時まで縛るの・・」
俺
「両腕はこれでよし!」
美澄
「うぅん、うぅん、結構キツく縛ったわね・・」
横座りのまま上体を左右に揺らす美澄。
俺
「じゃあ今度は両脚を縛るよ!さぁ両脚を閉じて!美澄」
美澄
「え〜、脚も縛るの・・」
- 730: 名無しさん:14/09/09 22:15
- 続きが気になる
- 731: 名無しさん:14/09/09 22:16
- (笑)
- 732: 名無しさん:14/09/09 22:34
- ↑?
- 733: 美澄と婦警ごっこ:14/09/09 22:35
- 美澄
「脚も縛るの・・」
俺
「脚も縛らなきゃ雰囲気出ないよ美澄。大丈夫!直ぐに解いてあげるよ!さぁ!」
美澄
「解ったわ・・もう、ワガママなんだから・・」
漸く理解した美澄は俺の前に両脚を閉じて前に差し出した。
ライトブラウンストの色っぽい美澄の脚に見取れながら先ずは足首を縛り続いて膝上にもロープを巻いていく。縛り上げられた美澄はまるでミイラの様だ
俺
「さぁ美澄!「婦警ごっこ」スタートだ!俺も脱走犯になりきるから美澄も一生懸命婦警を演じてくれよ」
美澄
「え、えぇ・・」
(おかしいな・・何時もの彼じゃないわ・・でも凄く嬉しそう!大好きな彼の頼みだわ!私も本気で演じなきゃ!)
人質の婦警役になりきる美澄
- 734: 美澄と婦警ごっこ:14/09/09 22:48
- 美澄
「ちょっと!私を人質にして逃げようなんて無駄よ!直ぐに助けが来るわ!」
婦警役になりきる美澄
俺
(おぉ!中々の演技だな美澄!よぉし!俺も精一杯脱走犯を演じてやるぜ)
「ほぉ!随分と威勢がいい婦警さんだな!」
俺は美澄の顎を持ち上げる!
刑事ドラマや時代劇で良く見た場面だ!俺はこれがやってみたかったんだ!
美澄は顔を背ける
美澄
「このロープを解きなさい!こんな事しても罪が重くなるだけよ!お願いだから自首して!」
美澄は縛られた身体をくねらせながら脱走犯に自首を促す!
俺
(美澄!いい演技だよ!さぁ「婦警ごっこはこれからだ!)
美澄の名演技にテンションが上がる俺!
- 735: 名無しさん:14/09/09 22:59
- 盛り上がってきたぁ
- 736: 美澄と婦警ごっこ:14/09/09 23:03
- 俺はナイフ「勿論オモチャ」で美澄の顔や身体に当てがう
美澄
「や、やめて・・やめて下さい・・」
俺
「婦警さん、結構いい身体してんじゃん!長い獄中生活でストレスが溜まってんだよ〜」
美澄
「や、やめて!」
俺
「まぁいい!せっかくこんな美人の婦警を手に入れたんだ!これからじっくりと楽しませて貰うぜ〜」
俺は美澄の色っぽい太ももを撫でながらセリフを放つ
美澄
「誰か助けて!」
俺はトッサに美澄の後ろに回り美澄の口を手で塞ぐ!
美澄
「んうぅ〜んうぅ〜」
手で口を塞がれながら顔を激しく振る美澄
俺
(たまらん!美澄は俺が望んでいる事に全て応えてくれる!女の口を手で塞ぐのもやってみたかった事の一つだ!)
美澄
「んうぅ〜んうぅ〜」
(彼、嬉しそう!彼にこんな性癖があったなんて・・彼の為なら私も頑張るわ!)
そして俺はポケットから手ぬぐいを取り出し美澄の口に押し込んだ
美澄
「あうぅ!んうぅ〜」
(まさか・・猿轡!?)
- 737: 名無しさん:14/09/09 23:10
- たまんねぇ
やれやれ
- 738: 美澄と婦警ごっこ:14/09/09 23:19
- 俺は美澄の口に手ぬぐいを噛ませた!美澄のストレートロングの髪を掻き分けうなじにしっかりと手ぬぐいを巻き付けた
美澄
「んうぅ〜んうぅ〜」
美澄の美しい顔が猿轡で歪む
俺
「婦警さん、暫くこのプレハブ小屋で大人しくしてな!まぁ汚い小屋だが・・」
俺は美澄をプレハブ小屋の隅に追いやった。
美澄
「んうぅ〜んうぅ〜」
猿轡越に叫ぶ美澄
俺はプレハブ小屋に転がっていた椅子を拾い腰掛ける。
「ふぅ〜」
煙草に火を付け一服付ける俺
そんな俺をキツい眼差しで睨む美澄。
「んうぅ!んうぅ!んうぅ」
激しく身体を揺らす美澄。もがく度に美澄の胸が大きく揺れる
- 739: 美澄と婦警ごっこ:14/09/09 23:32
- 俺は美澄に演技を要求した
俺
「美澄!ここからは暫くは美澄の一人芝居だ。イメージは縛られた美澄が自力で脱出するんだ。最期はロープを解いてこのプレハブ小屋から脱出するんだ
いいね!美澄!」
美澄
「んうぅ・・ん」
ゆっくりと頷く美澄
そして美澄の迫真の演技が始まった!
美澄
「んうぅ!んうぅーっ!んうぅーっ!んうぅーん!んうぅーっ!んうぅーん!」
激しく身体を揺らしもがく美澄!身体を上下左右に激しく揺らす美澄!ストレートロングの髪を靡かせ胸がプルンプルン揺れる!腰を振り閉じた両脚を擦り脚のロープを緩める美澄。
美澄
「んうぅ!んむぅーっ!んむむぅーっ!うんむぅーっ!うんむぅーっ!」
(縛られてもがくなんて恥ずかしい・・でも彼の為だわ!頑張らなきゃ!)
- 740: 名無しさん:14/09/09 23:33
- ハァハァハァ
- 741: 美澄と婦警ごっこ:14/09/10 06:45
- 美澄
「んむぅーっ、んむむぅーっ!」
美澄は猿轡を外そうと必死だ
顔を上下左右に激しく振る美澄。時代劇で良く見た場面だ。俺の目の前で美澄がもがく!
俺の股間がウズく!
美澄
「ぷはぁ!はぁはぁ・・」
美澄の猿轡が外れた。外れた猿轡が首に掛かったままだ。猿轡には美澄の唾や口紅がたっぷり染み込んでいた。後で匂いを嗅ぎながらシコるか!
美澄は自ら横たわり地面を這いながらプレハブ小屋の扉に向かう。まるで美澄が芋虫の様だ
そして美澄はプレハブ小屋の扉を蹴り上げる
「ドンドン!ドンドン!」
美澄
「助けて!誰か助けてーっ」
俺は美澄には黙っていたがこのプレハブ小屋の数カ所にビデオカメラを隠して撮影していた
後で編集してこれをオカズにオナニー三昧だ。
美澄
「誰も居ないの・・早くこんな所から脱出しなきゃ!んうぅ・・」
再び身体を起き上がらせる美澄。
俺
(次はどんな演技を見せてくれるのか美澄・・)
- 742: 美澄と婦警ごっこ:14/09/10 10:45
- 美澄は壁を伝って立ち上がる
両脚を縛られているから立ち上がってもバランスを整えるのが難しい。クネクネと身体をくねらせ漸く立ち上がる美澄
美澄はプレハブ小屋の扉に体当たりする
「ドン!ドン!ドン!」
後手のまま扉のノブを回す
「ガチャガチャ!」
美澄
「鍵が掛かっているわ・・」
美澄は跳ねながら小屋中を動き回る。縛られたまま跳ねる姿はたまらない。
美澄
「何かロープを切る物は無いかしら・・」
そして俺の登場だ
俺
「ふふ!婦警さん、逃げようなんて無駄なあがきはよすんだな!」
俺は美澄に近付き腹にパンチを喰らわす!「勿論寸止め」
美澄
「うっ!」
ちゃんと美澄は気絶する演技をしてくれた。そして俺は美澄を肩に担ぎ上げた。これもやってみたかった一つだ!俺はさり気なく美澄の尻や太ももに手をやりながら運び出した。
- 743: 美澄と婦警ごっこ:14/09/10 12:50
- 俺は美澄に次々に演出を指示した。最初は戸惑っていたが次第に演技に入っていった
俺は美澄を椅子に座らせた。椅子の背もたれに身体をロープでくくりつけた。演技スタートだ!
美澄
「何時までこんな事続けるつもりなの!?」
外した猿轡を首に掛けたままの美澄。
俺
「ふふ!このプレハブ小屋には俺と婦警さん二人だけ・・ちょっと婦警さんの身体を調べさせて貰おうか?」
俺は椅子から立ち上がり美澄の後ろに立ち止まる。椅子に縛られた美澄は後ろを振り向けない。
美澄
「何をするの!?」
俺は時代劇で捕まったお姫様が縛られて小屋に閉じ込められてる時、悪漢に乱暴される場面が忘れられず美澄にこの演出を頼んだ。
俺
「ふふ!この汚い小屋が婦警さんの髪から漂う甘〜いシャンプーの香りで充満してるぜ!」
美澄
「やめて!髪に触れないで」
俺は後ろから被っている婦警帽を脱がせた。俺はそっと美澄の髪の分け目に顔を近付けた
俺
「ふふ!いい香りだぜ!」
美澄の髪の香りを嗅ぎながら俺の両手は美澄の胸に伸びた!
美澄
「きゃあ!」
- 744: 美澄と婦警ごっこ:14/09/10 15:24
- 俺
「ふふ、婦警さんいいおっぱいしてるな!オマケに髪もいい香りでプンプンだ!」
美澄
「あぁ〜ん!嫌ぁ〜ん!やめて!やめて〜!」
美澄は身体を激しく左右に揺らす。
俺
(しっかり台本通り演じてくれるな!美澄は毎朝洗髪を欠かさないからな、美澄の髪の香りを嗅ぐとテンションが上がるぜ)
美澄
「やめて!こんな事しても罪が重くなるだけよ!やめて!」
後ろから美澄の胸や尻を撫でる俺。興奮して演技をしてるのを忘れる位だ。美澄がこんなにも婦警姿で縛られてる姿が似合う女だったとは・・
美澄
「ねぇ・・ち、ちょっと・・急にトイレに行きたくなっちゃったの・・」
俺
(ん!?トイレ??そんなの台本にはないぞ・・まさかアドリブか?中々演技派だな!美澄は・・)
美澄
「お願いだから・・トイレに行かせて・・」
腰を揺らしモジモジする美澄
- 745: 美澄と婦警ごっこ:14/09/10 22:45
- 美澄はマジでトイレに生きたかったようだ。縛られた美澄が尿を我慢する姿もソソるが・・
せっかくの婦警制服をオシッコ塗れにされたくなかったので渋々トイレに行かせた。
美澄
「早く〜漏れちゃうぅ!」
とりあえず俺は美澄の両脚のロープを解いた。こんなプレハブ小屋にトイレなどなく仕方なく外に出て用を足すことにした
ミニスカートを腰まで捲りストとパンティーを膝まで下げ草村でしゃがみ用を済ます美澄
美澄
「危なかったわ・・もう少し遅れていたら失禁してたかも」
プレハブに戻って来た美澄のパンティーやミニスカートを元に戻し再び両脚を縛りに掛かる
美澄の膝上と足首にはくっきりとロープの後が残っていた
美澄
「ねぇ・・もう終わりにしましょ・・ずっと縛られたままだから腕が痛いわ・・」
俺
「もうちょっとだからさ!頑張ってよ!美澄!」
- 746: 美澄と婦警ごっこ:14/09/10 22:56
- 美澄の両脚を縛って再び「婦警ごっこ」再開!
美澄を地面に座らせ身体を小屋に剥き出しになっている柱に縛り付けた。美澄の胸上下に縛ってある上から更に柱にぴったり寄せ縛る。美澄のスラッとした美脚は前に出した「体育座り」の姿勢にした
美澄
「ねぇ、喉がカラカラだわ・・何か飲みたい・・」
俺
「そ〜いやあ俺も何か飲みたくなってきたよ。近くに一件コンビニが有ったな。ちょっとひとっ走り行ってくるよ」
美澄
「え〜私一人置いて行くの?嫌よ、誰か来たらどうするの」
俺
「大丈夫だよ!こんな汚い小屋誰も来やしないよ!直ぐ戻って来るから!」
俺は縛られた美澄を残し車を走らせた・・しかしこれが悲劇の始まりだった・・
- 747: 美澄と婦警ごっこ:14/09/10 23:12
- 美澄
「早く帰って来て・・こんな気味悪い所に私一人残して行っちゃうなんて・・」
汚い小屋の天井を見渡す美澄
数年使用されていなかった小屋の天井には無数の蜘蛛の巣が張り巡っていた。
美澄
「・・こんな姿、他人に見られちゃったらどうしよう・・」
彼の帰りをジッと待つ美澄
その時だった!プレハブ小屋の外から何やら会話が聞こえて来た!
美澄
「え!?何??」
窓には見たことも無い男二人がプレハブ小屋の前に立っていた!
美澄
「嫌だ!誰・・」
身を隠そうにも柱に縛り付けられ身動き出来ない
「ふぅ!ここまで逃げて来りゃ安心だ!」
「こりゃあ丁度いい!こんな所に小屋があるじゃねぇか!暫く此処に身を隠すか!」
美澄
(嫌だ・・誰・・)
そしてプレハブ小屋の扉がゆっくり開く!
「ギギィ・・」
- 748: 名無しさん:14/09/11 06:38
- 美澄でオナニー
- 749: 美澄と婦警ごっこ:14/09/11 10:24
- 「随分と汚ねぇ小屋だな」
「まぁ暫くの辛抱だ」
男二人が小屋に入って来た
「お・・」
一人が美澄に気付く
「おい!見ろよ」
「なんだぁ?こんな所に婦警さんが縛られてるぜ!」
二人が美澄に近付く
美澄
「だ、誰?」
「婦警さんこそ一体何やってるんだ?」
美澄
「私は・・婦警じゃないの・・あの・・彼氏と・・「婦警ごっこ」やっていて・・その・・彼氏がちょっと買い出しに出て・・」
「な〜んだ!本物の婦警じゃねぇのか!ビックリしたぜ!」
美澄
「あの・・あなた達は・・誰・・」
「俺達か・・」
俺達が美澄を囲む
美澄
「な、何なんですか!?」
「ふふ!俺達ぁさっき銀行を襲って来た強盗さぁ〜」
美澄
「ぎ、銀行強盗?!」
驚く美澄!
- 750: 名無しさん:14/09/11 10:51
- どうでもいいから早くぶちこめよ。
- 751: 美澄と婦警ごっこ:14/09/11 15:05
- 美澄
「はっ・・」
後ろにいた男が美澄の肩に手を伸ばす。驚く美澄!
「へっへ!なぁ姉ちゃん!面白そうなプレイしてんじゃん」
美澄
「え、えぇ・・」
「ふふ!婦警ごっこかぁ・・じゃあ姉ちゃんは捕まった婦警役か?」
美澄
「え、えぇ・・まぁ・・」
「なぁ姉ちゃん!俺達もその婦警ごっこに混ぜてくれよぉ」
後ろの男が美澄の肩を撫でながら口を開く
美澄
「イヤ・・あの・・」
「彼が帰って来るまで退屈なんだろ?」
美澄
「え、えぇ・・まぁ・・」
「じゃあ彼が帰って来るまで俺達が相手してやるよ!最も俺達ぁ「本物の強盗」だけどよぉ」
- 752: 名無しさん:14/09/11 20:13
- 美澄とセックスしてぇ〜
- 753: 名無しさん:14/09/11 20:36
- 続きを早く
- 754: 名無しさん:14/09/11 22:16
- くだらねーの書くんじゃねークソ野郎が!
スレ主の許可貰って、くだらねーの書いてんのか?
- 755: 名無しさん:14/09/11 22:43
- ↑
書き込みは自由なんだよ
嫌なら見なきゃいいだけ
早く続きを
- 756: 美澄と婦警ごっこ:14/09/11 23:23
- 美澄
「きゃあ!何するんですか!」
悲鳴を上げる美澄!
後ろから男が突然美澄の胸に手を伸ばす!背後から抱き付く様に美澄の胸を鷲掴みする
美澄
「やめて下さい!」
「へっへ!彼が帰って来るまで俺達が「婦警ごっこ」付き合ってやるぜ〜」
美澄
「やめて!やめて下さい!」
逃げようとする美澄だったが柱に縛り付けられ逃げられない
そしてもう一人の男がポケットから折り畳み式のナイフを取り出すと美澄の頬に当てがう!
美澄
「はっ!」
(これは・・本物のナイフ・・この人達・・本物の強盗?)
「よぉ〜姉ちゃん!余り騒ぎ立てるんじゃね〜よ!」
「へっへ!彼氏が戻るまで俺達が相手してやるよ!」
美澄
(もう!何処まで行ったの!早く戻って来て!)
美澄がピンチに陥っていた時、彼はコンビニでノンキに雑誌を立ち読みし続けていた
- 757: 美澄と婦警ごっこ:14/09/11 23:34
- 美澄
「あうぅ!んむぅ〜」
男が美澄の首に掛かっていた手ぬぐいを口に噛ませた
男
「へっへ!」
男
「姉ちゃん!じゃあ俺達と「婦警ごっこ」始めるか!筋書きは捕まった婦警が強盗二人組によってレイプされる・・どうだ?最高のシナリオだろ?」
美澄
「んむぅー!んむむーっ!」
二人は一斉に美澄に襲い掛かった!婦警制服をビリビリに切り刻まれ裸にされ代わる代わる俺達に犯される美澄・・
そして暫くして彼が帰って来た
彼
「美澄!」
目の前には婦警制服を剥ぎ取られボロボロになった美澄の姿が・・
彼
「誰かこんな事を!」
泣きじゃくる美澄を抱き締める俺・・
「済まない!美澄!」
美澄
「う・・うぅ・・」
- 758: 名無しさん:14/09/12 06:59
- 美澄のオッパイ揉み揉みしたい
- 759: 名無しさん:14/09/12 12:46
- 美澄を犯りたい
- 760: 名無しさん:14/09/12 19:02
- どいつもこいつもクソ野郎どもだな(笑)
勝手にやれや!
スレ主が怒っても知らんぞ!
スレ主は怖いって有名だぞ(笑)
- 761: 名無しさん:14/09/12 19:30
- だから何?
- 762: 名無しさん:14/09/13 00:16
- 美澄を後手に縛って犯りてぇ
- 763: 鬼畜男:14/09/13 00:26
- 美澄の髪の匂いクンクンハァーハァー!
- 764: 名無しさん:14/09/13 07:39
- 縛って猿轡噛ませたくなる女
- 765: 名無しさん:14/09/13 08:23
- 我慢出来ねぇ
美澄をレイプだ
- 766: 塩地美澄婦警妄想物語:14/09/13 08:46
- 私の名前は塩地美澄
秋田警察署交通課所属の新人婦警です
幼い頃から婦警に憧れ必死に勉強して晴れて婦警になる事が出来ました。
ところがある日・・とんでもない事件が起きました。
私が駐禁の取締りをしていると一人の男性が私に近寄って来ました
「婦警さん、大変です。あの路地裏に男性が倒れています!直ぐに来てください」
「今行きます!」
私は男性に案内され路地裏に向かいました。そこには電柱にうずくまった男性が居たのです
「大丈夫ですか?しっかりして下さい!」
私は何度も声をかけました
すると突然、後からハンカチの様な物で口を塞がれました
「うっ!何・・」
次第に意識が遠くなってきました。
意識を失った私は車に運び込まれました。
その先は全く記憶にありません・・そして漸く意識が戻ると私は薄暗い倉庫に居たのです・・・・ 〜続く〜
- 767: 塩地美澄婦警妄想物語:14/09/13 10:56
- 「此処は・・」
気が付くとそこは薄暗い倉庫の様な場所でした。周りを見渡すと天井には無数の蜘蛛の巣が張り巡りとても不気味でした
「ん?あれ・・」
身体が動かない。手足の自由が利かない・・まるでセメントで固められたみたいに・・
自分の身体を見ると縛られていたのです!
「何これ!縛られてるわ!」
婦警制服のまま雁字搦めに縛られていました。
幸い制服の乱れは有りませんでした。薄暗い倉庫で私の身体を縛ってある白い綿ロープがハッキリと解ったのです
「誰・・一体誰がこんな事を・・」
私はこのロープを緩めようと一生懸命もがきました。
「えい!えぃ!えぃ!えぃ・・」
しかしどんなにもがいても綿ロープは緩みません・・相当厳重に縛ってある様です。
- 768: 名無しさん:14/09/13 11:32
- いいねぇ
- 769: 名無しさん:14/09/13 11:43
- どこが(笑)
- 770: 塩地美澄婦警妄想物語:14/09/13 12:27
- 「んうぅ!んうぅ!」
まるでミイラの様に縛られた私は身動き出来ません
私の手首は後手に縛られ両腕は身体に閉められ胸を挟む様に上下に何重にも綿ロープが巻かれていました。それに胸下は身体と腕の間にしっかりと間縄が通してあって両腕の自由が全く利きません。
両脚はぴったりと揃えられ足首と膝上が縛られていました。両脚のロープも揃えられた脚の間に間縄が通してありました。
身体をくねらせたりしましたがロープは緩みません。むしろもがけばもがく程、綿ロープが私の身体を締め付けます。
「んうぅ!んうぅーん!」
「誰か!誰か助けてー!」
私は倉庫の窓に向かって叫びました。猿轡が噛まされていなかったのです。私は叫び続けました。
「誰か助けてーっ!」
- 771: 名無しさん:14/09/13 15:26
- 塩地本人見ると大笑いするだろうな(笑)
- 772: 名無しさん:14/09/13 16:34
- 771
腐れ外道ワシのテンテン吸う権利はないい
- 773: 名無しさん:14/09/13 20:59
- ↑
お前は世間の笑われ者だな(笑)
- 774: 塩地美澄婦警妄想物語:14/09/14 18:47
- 「助けてーっ!誰か助けてーっ!」
私は一生懸命叫び続けました
でも誰一人助けに来てはくれません。
「んうぅ!あうぅ!んうぅ」
どんなに身体をくねらせても手足のロープは全然緩みません
綿ロープがしっかりと私の身体に食い込んでいるのです。
「ギギィ・・・」
その時です。倉庫の扉が開き中から不気味な黒覆面を被った全身黒尽くめの男三人がやって来たのです!
「あなた達は誰!誰なの!」
私の問いにも応えず気味悪い笑みを浮かべながら私に迫って来ました!ジリジリと壁に追いやられた私は逃げ場がありません・・次第に三人に囲まれてしまいました・・
「ヒヒ!」「クク!」「へへ!」
男達の薄ら笑いに私は怯えて声が出ませんでした・・
- 775: 塩地美澄婦警妄想物語:14/09/15 07:21
- 不気味な黒覆面男達に囲まれた私。
「あなた達は一体何者?!覆面を取って素顔を表しなさい」
「クク・・」
「へへ・・」
「ヒヒ・・」
すると一人の男が私の目の前でしゃがみ込みました。黒覆面から覗く眼が不気味でした。
「へへ・・婦警さん、悪ぃなぁ〜こんな目に合わせちまってよぉ〜。婦警さんにゃ人質になって貰うぜ!」
美澄婦警
「私が人質?!何故!?何故なの!ワケを聞かせて!」
覆面男達は私を拉致して人質にしたのです。
「クク・・」
「ヒヒ・・」
すると残りの二人もしゃがみ込み私を眺め始めてたのです。三人とも「うんこ座り」の姿勢でニヤニヤしています。
美澄婦警
「あなた達!婦警の私を誘拐するなんて!こんな事して・・タダじゃ済まないわよ!誘拐は罪が重いのよ!」
- 776: 名無しさん:14/09/15 08:40
- 早くレイプしろや
- 777: 名無しさん:14/09/15 10:23
- こいつは縛りと匂いが趣味だからレイプは無い。
- 778: 美澄作者:14/09/15 10:28
- ↑
正解!これがDIDの醍醐味
- 779: 塩地美澄婦警妄想物語:14/09/15 12:31
- 「へへ・・婦警さんにゃ暫くの間此処で大人しくしていて貰うぜ」
美澄婦警
「あなた達の目的は何なの!何故私が人質にされなきゃならないの!答えて!」
私は男達に問いただしましたが答えてはくれません
「おい、婦警さんの口に猿轡噛ませておけ!」
男達は手ぬぐいを取り出すと私に噛ませようとしたのです!
まん中に大きなコブが作ってある猿轡です!私の口に無理矢理押し込もうとします
「ほら!口を開けろ!」
私は口を閉じ猿轡を噛まされない様必死に抵抗しました。
「ふふ!これならどうだ」
すると一人が私の鼻を摘みました!無理矢理口を開けようと呼吸を止められました!
「んうぅ!んうぅーん!」
遂に我慢出来ず口を開いてしまった私は猿轡を噛まされてしまいました。これで手足も口も自由を封じられ全く身動き出来ません。男達は薄暗い倉庫に私を残し出て行きました。
- 780: 名無しさん:14/09/15 21:14
- はぃ、おしまい(笑)
下手な妄想お疲れ様でした(笑)
- 781: 塩地美澄婦警妄想物語:14/09/15 22:21
- 「んうぅうーっ!んうぅーん!んうぅーん!」
私は一刻も早くこんな薄暗い倉庫から逃げ出そうと必死にもがき続けました。
大きなコブが口の奥まで押し込まれ声が出せません。そして私の身体に何重にも巻かれていた綿ロープは全然緩みません
「何て頑丈に縛ってあるの・・これだけもがき続けているのに・・全然緩まないわ・・」
この薄暗い倉庫に監禁されてどの位の時間が経過したのでしょう・・拉致された理由も解らずただ縛られて監禁されてしまった私・・覆面男達の目的は一体何・・
私は逃げ出したい一心でひたすらもがき続けました
- 782: 塩地美澄婦警妄想物語:14/09/15 22:36
- 「んふぅ・・んふぅ・・」
もがき続け疲れた私は地面に横倒れになりました。
「コツ・・コツ・・」
すると足音が聞こえてきました
「・・誰か来るわ・・」
扉が開き入って来たのは一人の覆面男でした。
「ヒヒ・・様子を見に来てやったぜ・・どうだぁ、大人しくしていたかぁ・・ヒヒ・・」
覆面男が私の様子を見に来たのです。でも様子がおかしい・・男は片手に缶ビールを手にしていたのです。かなり酔っ払っていた様子でした
「んむぅ!んむむーっ!」
横たわった私は起き上がる事も出来ず転がりながら逃げました。
「ヒヒ・・ヒヒ・・ヒック」
酔っ払った覆面男はニヤけながら私に迫って来ました!覆面男は転がる私を跨ぎ後から身体を起こし上げたのです
「んむむーっ!んむむーっ」
身体をくねらせながら逃げようとする私に抱き付いて来たのです!
「んむぅ!んむむーっ!」
太い両腕に抱き締められた私は逃げようにも逃げられません
「ヒヒ・・ヒヒ・・」
- 783: 塩地美澄婦警妄想物語:14/09/16 06:42
- 覆面男は私の胸を揉み始めました。後から抱き締められたまま胸を揉まれました
「んむむーっ!んむむーっ!んぐぐぅーっ!んむむーっ!」
私は身体を振り覆面男から逃れようとしました。でも後手に雁字搦めに縛られた私は無力でした。
「ヒヒ・・婦警さん結構胸デカいじゃねぇか〜たまんねぇ揉み応えだぜ!」
覆面男の臭い口臭が更に私を苦しめます。
「ヒヒ・・たまんねぇな!」
そして覆面男の右手が胸からお尻に伸びました!
「んむむーっ!」
私は横に倒されました。覆面男はミニスカートを捲り尻周りを撫で回してきました。
「ヒヒ・・尻もたまんねぇぜ!」
縛られて身動き出来ない私の身体を撫で回されました
「んぐぐぅーっ!んむむーっ!んむむーっ!」
- 784: 名無しさん:14/09/16 08:58
- 危機に陥った塩地美澄婦警
- 785: 名無しさん:14/09/16 09:49
- とっくにレイプされてても不思議じゃないが 残念ながらこいつは挿入はしないから。
いずれ助かる。
- 786: 名無しさん:14/09/17 00:36
- 核心をつかれると おとなしくなるんだな。
レイプもないような糞小説 もうやめとけ。
- 787: 名無しさん:14/09/17 06:26
- 縛られた美澄は美しい
もっと続けろ
- 788: 美澄妄想作者:14/09/17 06:52
- ちょっと忙しく小説書けなかった。今日からボチボチ始めるか
- 789: 塩地美澄妄想物語〜婦警編〜:14/09/17 12:48
- 「んむむーっ!」
覆面男は私を仰向けに押し倒すと覆い被さって来ました!
「はぁ!はぁ!もう我慢出来ねぇ!」
覆面男は狂った様に私の身体を撫で回しました。抵抗しようにも縛られて手も足も出ません
すると他の覆面男も倉庫に入って来ました!
「抜け駆けは行けねぇな!」
「俺も仲間に入れろや!」
「んむむーっ!んぐぐぅ!」
三人の覆面男が同時に襲い掛かって来ました!縄が解かれ制服も剥ぎ取られ私は覆面男達に代わる代わる犯されてしまいました・・そして私は一人倉庫に取り残され覆面男達は去っていきました・・最後まで私が拉致された目的は明かされませんでした。覆面男達は最初から私の身体が目的だったのでしょうか・・・・
- 790: 名無しさん:14/09/17 14:57
- レイプシ−ンを詳しく書けよ。
- 791: 塩地美澄妄想物語〜婦警編〜:14/09/17 15:32
- 三人の覆面男達が一斉に私に襲い掛かって来ました!
「クク・・」
「んうぅ!んむむーっ!」
2人の覆面男が私の両脚を縛ってあるロープを解いて無理やり脚を広げます!
「へへ!色っぺぇ脚してんなぁ!」
「ヒヒ!スベスベした手触りの脚たまんねぇ!」
2人の覆面男は私の脚に頬擦りしたり撫で回します!必死に振り払おうとしますが男の力の方が勝ってます。
「クク・・じゃあ始めようか!」
覆面男はミニスカートを腰まで捲り上げたのです。そして先ずはストッキングとパンティーの上から私の股間を弄り始めたのです!
「んんぅ!んんぅーっ!」
「クク・・」
「へへ!」
「ヒヒ・・」
- 792: 名無しさん:14/09/18 19:37
- ばかくせー妄想書くなよ(笑)
- 793: 名無しさん:14/09/19 06:44
- 面白いぞ もっと続けろ
- 794: 名無しさん:14/09/19 06:49
- 美澄はいい女
- 795: 名無しさん:14/09/20 07:00
- 美澄のおっぱいモミモミしたい
- 796: 名無しさん:14/09/20 19:33
- テレビで美澄
見たことあるか?
- 797: 名無しさん:14/09/20 19:40
- 無い。この掲示板で知った
- 798: 名無しさん:14/09/21 07:31
- いい匂いするぞ♪
- 799: 名無しさん:14/09/21 07:56
- ↑
マジか!!
美澄の髪や身体中の匂いを嗅ぎまくりたいぜ
- 800: 名無しさん:14/09/21 08:23
- 800
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