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髪フェチのや〜つ2
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1055: 07/08 03:03
まだいる?!
できれば妄想書きまくってほしい!!
1056: 07/08 08:26
まみこ、お前の髪は最高だよ…細くて柔らかくてボリュームたっぷり…
1057: 07/08 08:27
頭掴んで匂い嗅いでビンビンに勃起して、まみこのエロ髪に亀頭おしつけて擦りまくるよ
1058: 07/08 08:29
最後はまみこのボリュームたっぷりさらさらエロ髪に勃起ちんぽの亀頭から根元まで全体をあてがって、まみこのエロ髪から立ち上る甘い香りを堪能しながらドロドロの特濃精液ぶっかけたいよ
1059: 07/08 08:31
まみこ、まみこのサラサラの髪やべえよ、匂い嗅いだだけで我慢汁まででちまった
1060: 07/08 08:32
あー、まみこ、まみこのさらさらの髪にチンポ埋めて腰振りたい!そのまま1時間位我慢して一気に大量の精子綺麗な髪にかけたい
1061: 07/08 08:32
まみこのサラサラの髪、量が多くて最高の匂いがするエロ髪の匂い嗅いで、勃起したチンポ見せながら「お前のやらしいさらさらエロ髪でこうなったんだからチンポ埋めさせろよ」って言って後ろからチンポ擦り付けたい
1062: 07/08 08:38
まみこエロ髪小説

まみこは大学3年生。身長は150cm程と小柄で華奢な身体つきではあるが、出るところは出ており、魅力的な肉体を持っている。
1063: 07/08 08:50
しかし、まみこが意図せず男達を魅了してしまうのはその美しい髪ゆえであった。胸にかかる程度の少し茶色がかった髪は細く、柔らかいがくせのないさらさらのストレートヘアーで、重力に逆らうことなくまっすぐに下へ伸びている。また特筆すべき点はその髪のボリュームであった。さらさらの細く柔らかい美しい髪が、高い密度で広がっているのだ。加えてそこから溢れ出す甘い香りは周囲にいるものを無意識に刺激する。その自覚のない誘惑が、後に自らを襲うことをまみこはまだ知らなかった。
1064: 07/08 09:02
ある朝、まみこは大学に向かうため電車に乗っていた。すると頭に何か違和感を感じた。ちらっと後ろに目をやると、同じ学科の学生がまみこのさらさら髪の匂いを嗅いでいるようだった。
「ちょ、なに嗅いでんの!」
小声で注意すると、彼は「いやお前色気全くないくせに髪だけはすげえ綺麗だなって(笑)」と言い放つ。まみこはちやほやされるタイプではなく、いじられキャラのポジションだったため自慢の髪を褒められたことをとても嬉しく感じた。
「今さら気付いたの〜?」まみこは有頂天になり、ボリュームたっぷりの後ろ髪を彼の鼻におしつけ、「今だけ堪能させてあげるよ〜?」と冗談混じりに自慢の髪を見せびらかす。これが悲劇の始まりだった。
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