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髪フェチのや〜つ2
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1066: 07/08 09:33
「まみこのエロ髪っ…!はぁはぁ、こんないい匂いさせやがって…!」「ああっ…さらさらでたまんねえ…チンポすりつけてぇよ…!」乗客は口々に欲望をまみこの髪に向けていく。まみこは無理矢理ひざまづかされ、ちょうど顔の位置に乗客の膨れあがった肉棒を感じることとなった。そしてその瞬間はおとずれた。
「まみこのさらつやエロ髪、堪能させてもらうぜ!」学生をはじめとする乗客たちは、まみこのボリュームたっぷりのさらさらロングヘアーにビンビンの肉棒を突っ込んだ。「うおっ、なんだこの髪っ、さらさらのくせにチンポに絡みついて…うっ、くぅっ、ああっ」「髪に勃起チンポぶち込みながらまみこの髪揺らすと…甘い香りが立ち上って、くそっ、興奮しちまうっ!」男達はまみこのロングヘアの感触を堪能し、絶頂へと近づいていく。
1067: 07/08 09:47
まみこは必死で抵抗していた。顔を横に振り、縦に振り、必死に取り囲む肉棒から逃れようとするが、それが彼らに快感を与えているとは気づきもしなかった。
「昨日美容室でトリートメントしたばかりなのっ!今日も朝シャンプーしてきたのに…いやぁっ、やめてっ…!!」その言葉が引き金となってしまう。
「トリートメントしたてのさらさらエロ髪にチンポすりつけてんのかよ…やべえっ、興奮してきた…」「シャンプーしたての甘い香りがするボリュームたっぷりさらつやエロ髪を俺らの臭いチンポで汚す…たまんねぇよぉぉっ!」興奮を高めた彼らの肉棒から溢れ出る我慢汁が、まみこの綺麗な髪をぬちょ、ぬちょっ、と音を立てて汚していく。そして最も量の多い後頭部にチンポを突っ込んでいた学生が限界を迎えた。
「あっ、ああっ、まみこ、まみこ出るよっ、まみこの髪で、髪しか魅力ないようなやつの髪でっ、イっちまうっ、さらさら気持ちいいっ、まみこっ、まみこのさらさら髪っ…最高だっ!」
ドピュッ、ドピュゥゥッ、ビュッ、ビュッ…
1068: 07/08 10:19
まみこの綺麗な髪に「中出し」したのだが表面に染み出るほどの大量射精だった。それに乗じて、周りの男達もまみこの綺麗なさらつやロングヘアに欲望をぶつけていく。
「トリートメントしたてのまみこの髪、いい匂いっ…匂い嗅ぐだけで射精しそうだよまみこ…ああっ、チンポ握って…?そう、握るだけでいいよ、おれが動かすから…あっ、ああっ、まみこの手っ、柔らかいっ、まみこのさらさらつやつやの髪の匂い最高、俺っ、前からまみこの髪の匂い嗅いでオナニーする妄想してたよっ…気持ちいい、綺麗なさらさらロングに精液かけたいよまみこっ、まみこっ!まみこの髪に…うっ、あああああっ!!!」

1069: 07/08 10:19
「まみこっ、これからはこの感触を思い出しながら毎日オカズにしてやるよっ…まみこの最高のさらさらエロ髪に特濃ザーメンぶっかけられる興奮半端ねぇよっ…まみこ、まみこっ、いっちゃうよぉっ、さらさらの髪が絡みついて刺激してくるっ…いくっ、いくぞっ、まみこ、まみこぉぉぉっ!!!」「まみこなんかの髪でチンポここまで気持ち良くなるなんてっ…あっ、やべぇっ、まみこっ、ボリュームすごすぎだろ…チンポ包み込まれてイカされるっ…トリートメントしたてのいい匂いのつやつやエロ髪にドロドロザーメンかけるぞっ、まみこっ、あっあっあっ、まみこの髪っ、さらさらっ、気持ちいいっ、かけるぞっ、精液かけるぞぉぉっ!!」
1070: 07/08 11:01
もちつけ
1071: 07/08 11:08
まみこの画像うP
1072: 07/08 11:47
なかなか面白い小説だ、このまみこを画像があるかりんの髪で妄想して興奮したよ
1073: 07/08 12:07
かりんに一目惚れした
1074: 07/08 19:01
まみこの画像があれば妄想がはかどるな

1075: 07/08 21:50
この内容の小説に画像があれば最高たのに

残念ですわ
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