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髪フェチのや〜つ2
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1158: 07/19 00:06
「あなたみたことある顔だけど…こんな大勢でどうするつもり…?」はるかは怒りに満ちた様子で尋ねた。そのうちの一人が「はるかちゃんのいい匂いにつられてきちゃったんだよね〜。いい匂いはこの綺麗な髪からかな〜?」男ははるかの艶のあるさらさらロングヘアーに鼻を近づけ激しく匂いを嗅ぎ始めた。「いやっ、気持ち悪いぃっ…やだっ、髪の匂い嗅ぐなぁっ…」はるかの抵抗も虚しく、その美しい髪には男達がたかりはじめ、あらゆる角度から髪の匂いを嗅がれてしまう。つむじに鼻を近づける者、ボリュームのある後頭部に鼻を押し付ける者など、はるかの美しく艶やかな髪の甘い香りに誘われ、男達は欲情していった。
1159: 07/19 00:14
そのうちの一人についに我慢の限界が訪れる。「こんな綺麗なエロ髪の匂い嗅いで我慢できるわけねぇだろ…匂い嗅ぎながら抜いてやるっ…!」男ははるかの綺麗な髪の匂い嗅ぎながら、硬く反り上がった肉棒を握り扱きはじめた。「はるかの艶のあるさらさらのエロ髪の匂い嗅ぎながらシコるのたまんねぇっ…!はるかのエロ髪の匂いが勃起チンポ刺激しやがる…」それをみた周りの男達も同じように肉棒を取り出し扱きはじめた。「なんだこの甘い髪の匂い…やっべ、我慢汁どろどろだよ…はるかのさらつやエロ髪にすりつけてやりてぇよ…」はるかは驚きを隠せず「ちょっ、あんたたちなにを…やっ、いやあっ!嗅ぐなっ、嗅がないで!あたしの髪の匂いそんなことに使わないでぇっ!!そんなことされるためにいい匂いにしてるんじゃないっ!」
1160: 07/19 00:23
はるかの抵抗も意味をなさず、男達は絶頂を迎えようとしていた。「はるかの髪の匂いっ、最高すぎるよぉ…チンポが刺激されてっ、気持ちよすぎるぅぅっ!」「ああっ、この最高の香りのさらさらのボリュームロングヘアにチンポすりつけてくっさい精液どろどろかけてやりてぇっ…はるか、はるかっ、チンポいくぞぉっ…!」「いやっ、そんな汚いの早くしまって!かけないで、いやっ、いやぁっ!!」男達がイク直前、
「まてよ、いいことを思いついた、これをみろよ」ある男がいった。男の手には先ほど買った新しいシャンプーのボトルがあった。「これに精液を入れて、はるかに本当のザーメンシャンプーをしてやろうぜ…」男達はその光景を想像し、再び股間を硬くした。それからというもの、男達ははるかの美しく香る髪に鼻を押し付け匂いを激しく嗅ぎながら、シャンプーボトルに精液をため続けた。そして…
1161: 07/19 00:36
「よし、かなり溜まったな。じゃいこうか」男ははるかを正座させ、さらさらの量の多い髪をすべて後ろに流させ、背後から近づいた。「ねぇ、嘘でしょ…?ほんとにやめてっ、いやっ、こんなことしてただで済むと、いやっ、やだっ、あっ、あっ、いやあぁぁぁあ!!」ピュッ、ピュッピピュッ、ピュッ…。男ははるかの懇願を無視し、どろどろの精液を美しい髪にぶっかけさせた。はるかの美しいさらさらのロングヘアは瞬く間に男達の濃い汚れた精液で埋め尽くされていった。そして男は「これじゃいつまでたってもどろどろにできねぇな…全部かけちまうか」と言うとプッシュボトルを外し大きな口の部分からはるかの綺麗な髪にどろどろの濃い精液を流しはじめた。誰もが憧れ、夜のおかずにしてきたはるかの美しく流れるさらさらで艶のあるロングヘアが自分たちの汚い大量の精液で汚れて行く様子は男達をさらに興奮させた。「やめてぇぇぇっ!あたしの自慢の髪がっ、綺麗に整えてきた髪がっ、臭い汚いので汚される…おねがいやめてっ、止めてぇぇっ!」
1162: 07/19 04:01
いいね!!
はるかの画像があれば最高だ
1163: 07/19 09:56
1162
髪の画像貼ってますよ!

1164: 07/19 21:42
imepic.jp/
まみこ!どやー?
1165: 07/19 22:38
まみこの髪なら好き放題らしい
1166: 07/19 22:44
1165
どゆこと?知り合い??
1167: 07/19 22:55
1164
遠目でも綺麗なのがわかるな。すばらしい。
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