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デリヘル
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6:萌えた体験談より4 06/23 21:21
ちょっと怖いお兄さんを意識して(本当はへたれ)、低めの声で話しかけてみる。俺「緊張してるみたいだね」姫「あ、・・・はい、すみません」俺「黙ってないで、早く俺に時間とコース聞いて、お金もらって、お店に電話しちゃってよ」姫「あっ、はい、すみません、時間は?・・・」という感じで最初から俺のペース。いい感じだ。
7: 06/23 21:21
やい、野郎共、俺のティンコ、吸ってくれ。
8:萌えた体験談より5 06/23 21:22
お金を払ったところで、さらに動揺させるために、質問してみる。俺「ねえ、18歳ってほんと? 実は22くらいでしょ?」姫「あ、いえ、本当です」俺「じゃあ、この前まで高校生?」姫「はい。」俺「じゃあ、今は学生?」姫「あ・・・いえ、・・・退学しました」俺「ふうぅん」返事に違和感を感じた俺は、ジーンズをはいている彼女を改めて見て確信した。そして声を強めて言ってみた。俺「っというか夏休みの学生さんでしょ??」姫「え?」俺「絶対そうでしょ? 短大とか? 別にどうってことないから教えてよ」姫「あ、・・・はい。」ラッキーラッキー。きっと近くのおバカ短大の1年生だ。ちょっとした小遣い稼ぎかのつもりか?それともエッチなことに興味があるのか?いずれにしても今日は本当に大当たりだ。俺「大変だね。今日が始めてなんでしょ? やさしくするから大丈夫だよ。」姫「・・・ありがとう」俺「今日は何人目?」姫「2人目です」俺「そうか、まだ慣れないよね。頑張ってね」とか言いつつ、ちぇっ、一番じゃなかったか。まあ、いい。それでも十分楽しめそうだし。
9:萌えた体験談より6 06/23 21:22
ベッドに近づいてきたので、ばっと抱きしめて、いきなり舌を入れてでろでろのディープキスを浴びせてみる。すると懸命に応えて、舌をからめてくる。お、さすが初日だけあって、店の指導が効いてるのか、真面目な性格なのか、抵抗しないんだな。そうとわかれば、そこから何も言わせず一気に、顔を舐め、首筋を舐め、鎖骨から上を俺の唾液でべろべろにしてやった。やっぱり若い娘はいい。口に舌を入れ込み、唾液も注入。俺はもう既に超興奮で爆発しそうだ。一息ついて、見つめ合って、ぎゅっと抱きしめると、徐々に抱きしめ返してくる。いいぞ。案外嫌われてないようだ。というより、実はエッチに興味があるのかも。

10:萌えた体験談より7 06/23 21:23
シャツを脱がし、上半身をブラだけに。そしてゆっくりと胸をもみもみ、円を描くように揉み上げる。プルプルして気持ちいいぞ。ブラの上から18歳の張りのいい胸を十分堪能した後、ブラをずらす。Cカップくらいで、小さめのかわいい乳首だ。乳首もべろべろちゅうちゅう、エロ親父を極めるように舐めた。上半身裸にして、胸から腹を舐め、へその匂いを嗅ぎ、さらに下へ。一気にジーンズも脱がし、パンティ一枚にする。パンティの上から骨盤全体をさすり、唇で感触を確かめ、パンティ全体の匂いを嗅ぐ。特に匂わないが、このエロい感じがたまらん。
11:萌えた体験談より8 06/23 21:23
服を脱がす過程が俺は大好きだ。普通のデリヘル娘は、さっさと脱いで、風呂に行くから、ぜんぜん興奮しないし、脱がせかけても、「プレイはお風呂に入ってからお願いします」とか言われるから興ざめする。しかし、体験入店の初日の短大娘は思いのままだ。緊張からか風呂に行くことも忘れているようだし、このままシャワーも入らず一気に行くぞ。
12:萌えた体験談より9 06/23 21:24
しかし、短大生のピチピチの肌は最高だ。パンティの上から、何度も下腹部の匂いを嗅ぎ、しっかり凝視する。あぁ、この風景最高だ。今からこのパンティを脱がすと思うと、また最高に興奮する。ゆっくりとパンティを下げ、マ○コもむき出しにし、クンクンと犬のように匂いを嗅ぐ。すっぱい匂いだ。若い。舐める。べろべろ舐めた。あまり使ってなさそうなきれいなマ○コだ。後で聞いた話だが、高校の時の彼氏と何回かエッチしたことがあるくらいで、3月に卒業して、この夏まで誰ともしていないとのこと。半年前まで高校生だったんだよな。そう考えるだけでも興奮。しばらくマ○コを舐め続けるとかなり濡れてきた。
13:萌えた体験談より10 06/23 21:25
姫「ウン、アン、イヤ」と声を出し始めた。俺「あのさぁ、俺、芝居は嫌だから、自然にしてね」とまた強めに言ってみる。姫「あ、はい。でも普通に気持ちいです。」だよね、普通に感じてることはわかってますよ。でも、念を押しただけ。普通に自然にしてくれたほうが、興奮するんだよね。しかし、マジで感じてやがる。そして本当に風呂に行くことも忘れてやがる。このまま一気に行くぞ!舐めるのをやめて、横たわる姫の横に膝立ちになり、俺の指をマ○コに入れて、くちゅくちゅとかき回す。手マンで「アン、アン」とさらに感じて声を出す姫。エッチ初心者にオヤジのテクニックは効くはずだ。さらに、姫の顔を俺の股間に押さえつけ、舐めさせる。一瞬姫と目が合う。不安なような、どうするの?的な自然な表情だった。姫にとってはかなり屈辱的な位置関係なのかもしれない。
14:萌えた体験談より11 06/23 21:25
あぁ、興奮する。そして、俺のチ○コを喉の奥まで一気に入れ込む。イラマチオだ。姫が「うごっ」とうめく。ははは、苦しそうだ。いったん口から出し、またゆっくり舐めさせる。あまり上手くはないが、視覚的に興奮する。かなり気持ちよく、既にいきそうになるくらいだ。一回出そうかとも考えたが、回復力に自信がないので、がまん。その間も、俺の手は姫のマ○コを混ぜ続けている。クリもしっかり刺激する。すると中のほうから“くちゅくちゅくちゅ”と音がしだし、かなり濡れ始めた。
15:萌えた体験談より12 06/23 21:26
こいつ、潮吹くな。そう感じた俺は、姫に突き刺して指を中指と薬指に変え、一気に潮吹きのひっかき動作で、指がつりそうになりながらもペースを上げた。さあもうすぐだ!姫「あぁぁぁ、いやぁぁぁぁ!」と叫んだかと思うと、びちゃびちゃびちゃと大量の潮を吹いた。そしてベッド上に大きな地図が。俺「あれ、潮吹いたね! そんなに気持ちよかった?」と意地悪な質問。姫「あ、はい。」はあはあと息を切らしながらも答える姫。それからしばらく、敏感になっているクリや、乳首、そして足の指先から顔まで、まさに“骨までしゃぶる”感じで舐め尽してあそんだ。俺は基本的にS。攻めてもらう必要もないし、この子にはきっとそんなテクニックもないだろうから、俺のS欲を満たすのみ。そして、いよいよメインイベントに。
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