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173: 03/05 08:42
障がい者クラスか…
174: 03/05 09:51
175: 03/05 12:14
172
早く続きをお願いします
176: 03/07 16:32
177: 03/07 19:54
173
ガイシャの身元は割れたのか!?
ガイシャの死亡推定時刻は!?
ガイシャの交友関係洗ってくれ！
178: 03/07 21:35
絶対的かオナペットだよ！
179: 03/07 21:38
絶対的に必要のない人だよ！！
180: 03/09 06:27
ようこに鋭い視線を浴びせたのは木島・田所・三橋・久保田・石川の五人だった。
その視線がただ鋭いだけでは無いことにようこは気がついたがそれをおくびに出さず教壇に立つと五人を見返した。
『松金です。今日から国語の補習授業を担当します。じゃあ教科書32ページを開いて』
ようこはそう言うと教科書を読み始めその声は暫く続いた。
『じゃあ続きを木島くん読んで』
２ページほど読んだところで指名した。
『・・・・・』
『きッ、木島くん聞こえているんでしょッ。返事をしなさいッ』
その声に反応するように木島が顎をしゃくると残りの四人が立ち上がりようこを取り囲んだ。
『先生、国語の授業なんか止めて生物の授業にしませんか』
『わ、私が生物を教えられる訳無いでしょッ』
『フフフ、心配要らないぜ。先生は俺達の聞いた事に答えるだけでいいんだ』
木島はそう言い四人に合図するとそれを見た四人は一斉にようこに飛びかかっていった。
181: 03/09 06:33
↑172の続き
182: 03/09 07:08
チンコビンビンチンコビンビン
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