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41: 06/21 00:28
俺が興奮のあまりのぼせた頭でそう考えていると、
それまで意識を失っていた和香がぼんやりと両目を開けた。
そのまま、俺の体をぼけっとして見てやがる。
ククク・・・コイツ、ホントにたまんねえ女だぜ・・・
42: 06/21 00:34
和香は突然我に返ったかのように目を見開いて
俺を凝視し始めた。
意識を取り戻したらすぐに逃げ出すんじゃねえかとも思ったが、
怯えてるのか、倒れたまま俺を見上げているだけだ。
しかし、俺の顔や体のあちこちをさ迷っていた和香の視線が、
次第にちょいと信じられねーことに俺のそそり立ったチンポに釘付けになりやがった。
こいつはたまんねーぜ、和香みてーな美女が、
俺の赤黒くそそり立ってチン毛も剛々と生やしている
自分で見てもグロテスクだと思えるチンポやキンタマ袋を
目をカッと見開いて凝視してんだぜ。
43: 06/21 00:39
和香、欲しいのかよ、はぁはぁ、そんなに見つめてよ！俺の溜まりに溜まった灼熱のドロドロした精液をよ、、
まるで、和香の卵巣が俺の精液を呼び込んでるみたいだ。
はぁはぁ、待ってろ、タップリぶち込んでやるからよ
44: 06/21 00:44
俺はもっと和香が俺のチンポを良く見れるようにと、
グイッと腰を突き出してやった。これから、和香を気持ち良くさせてくれる肉棒だぜ
そして和香が俺のチンポを見ているお返しとばかり、
俺も和香の真っ白でチョロチョロッと毛が生えている股間に熱い視線を送ってやった。
45: 06/21 00:57
俺が今、一番望んでいるのもは、和香のマンコだ。
和香のマンコが見てぇ・・・膣に思いきり突っ込んでやりてえ・・・
和香のマンコ・・・和香のマンコ・・・！！
その時の俺の頭の中には、”和香の膣”以外にはなかったんだ。
46: 06/21 01:02
ところが、和香は
「嫌！ やめて・・・！ お願いですっ！」
と、切羽詰った悲鳴を上げて、必死になって両足を閉じ合わせ、
足を広げようとする俺の手をつかんで押しとどめようとしやがった。
ちくしょう、嫌！ だとォ！？
47: 06/21 01:15
誰もいない、二人きりでお互い素っ裸になって、性器出しあってるのに、はぁはぁ、はぁはぁ、それは、酷ってもんだぜ、和香、気持ちいいからさ、股無理矢理こじ開けてでもぶち込んでやるからよ
48: 06/21 01:19
俺はまたレイパーとして心底惚れ込みながら、
地面に投げ出されていた両の足首を掴み、一気に膝のあたりまで
抱え込んだ。
そしてそのままズルズルと和香の体をずり上げるようにして押し込み、
両膝を折って和香の体の上に両足が乗るようにして、
一気に和香の股間をオッピロゲてやった。
ついに和香の、あの高嶺の花そのものの和香の膣が、
何ひとつ隠すところなく広げられて俺の目の前に完全に露わになっていた。
スゲェ・・・・・！！
俺はその時、和香のマンコを覗き込みながら思わずゴクリと生唾を飲み込んだ。
49: 06/21 01:23
中、そして高校と、この女に惚れた男は、ゴマンといるだろう。
そいつらは皆、この和香のマンコを想像しながら、まだオナニーすら覚えたてのチンポを
擦り上げてザーメンを発射したハズだ。今までに、この女の裸やヤッてるところを想像して
射精された男どものザーメンは、相当の量にのぼるだろう。
そいつらが見たくて見たくてしょうがなかった、フランス人形みてーにカワイイ和香のマンコを、
今、俺は肉ビラからマン穴までを何もかもを網膜に刻んでいる。
50: 06/21 01:39
俺は、和香のムチムチの両足を抱き抱えマンぐりがえししながら、
はぁはぁ、はぁはぁ、和香さんよ、、どうだこの格好は、尿道から膣、尻の穴まで丸見えだぜ、、
どんなに上品ぶった女でもちゃんと３つ穴がついてるじゃねえの
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