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清楚人妻市川寛子 3発目
6/12頁 (116件)
47: 03/03 11:15
正常位で突っこみ、止めて!と叫び泣く市川アナ
省11
48: 03/03 12:03
市川寛子のレイプ小説を書いてよ
49: 03/03 14:05
無事出産し 育休中 宅配を装った 2人組に玄関先で ヤられる姿見たいな
50: 03/03 15:21
俺は仕事帰り事故で遅れている電車を待っていた
「何か、すごい人だな。乗れるかな」と思った時目の前を見覚えのある綺麗な人が通った。
「え、テレ朝の市川アナ?」
俺は並んでいた列を離れ女性の後 を追い真後ろに並んだ。
「やっぱり市川アナだ。うわっ可愛い」と見とれているうち、「尻触りてぇ」と股間が熱くなった。
だか、ものすごい人で上手く乗れるか判らない。
段々気持ちは高ぶり絶対ケツ揉むと決めた。
案の定、前の駅から乗った乗客で超満員。扉が開き何人かが降りた。そして、大勢の人が乗ろうと押し合い。俺は市川アナと離されないよう後ろから腰を抱き強引に電車の中に押し込んだ。
異様な危険を察知した市川アナは横の方へ逃げようとしたが、俺は逃がさないよう力任せに腰を引き寄せ市川アナの後ろに密着した。
どんどん人が乗り込み車内は殺人的混雑。
51: 03/03 15:25
何線?
52: 03/03 15:41
日比谷線
53: 03/03 15:55
身動きのとれない中、俺の手はノースリーブワンピース着た市川アナのお尻に密着している。密着した市川アナの髪から匂う何とも言えないいい香りが股間を熱くする。
まず、指先でお尻を押して弾力を確かめた。「うわっ、柔らかい生足?」ゆっくり押して離して弾力を楽しむ。そして、パン線き沿って指でさする。
抵抗しない!手のひらでお尻を包み揉んでみる。誰かの手が触れた。市川アナのだ!
手で払いのけようと俺の手を掴む。興奮している俺は「ヤバい!」と思って膝げりを脚にする。すると手は引っ込んだ。
抵抗しないと確信した俺は力強く揉んだ。小ぶりだが肉付きのいいお尻は柔らかく弾力がある。
54: 03/03 16:05
そして、ワンピースの裾をずり上げ脚を触った。「やっぱり生足だ」きめ細かい肌はスベスベでキモチいい。手を上に持って行きパンツからはみ出た尻肉を揉んだ。
何とも言えない柔らかさとスベスベ感。心臓の鼓動は速くチンポは疼く。
電車が揺れた!その時一気にパンツの裾から手を突っ込んだ。
市川アナは身体をよじる。
俺は夢中になって生尻を揉みまくりアナルを指で刺激した。市川アナの背中が熱く小刻みに動く。そして、もう片方の手でノースリーブから出た二の腕や脇のはみ肉を触る。じっとり汗ばんだ感触がチンポを熱くする。
55: 03/03 16:07
51
折れ線
56: 03/03 16:17
興奮しきった俺はチャックを下ろしいきり立ったチンポを市川アナのバンツを下ろしお尻の割れ目に挟んだ。柔らかく弾力のある尻がチンポを包む。
流石に市川アナも「止めて下さい!」と騒ぎ出した。その時電車が急停車。俺は力任せに市川アナの脚に膝げり連打した。苦痛に顔が歪む。
大人しくなった市川アナの尻にマラ挟み後ろからおっぱいを揉み、ひたすら腰を振った。市川アナの尻や脚は俺の我慢汁でべっとり。
耳元でハアハアとささやきながら
この上なくいきり立ったチンポをお尻の割れ目に擦りつけまくり。
市川アナは泪目ので下を向いて耐えてる。
と、脳内を電流が走り脱力感が。
お尻はぶちまけたザーメンでぐちゃぐちゃ。俺は市川アナを後ろから抱きしめた。
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sage
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