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清楚人妻市川寛子 3発目
7/12頁 (116件)
52: 03/03 15:41
日比谷線
53: 03/03 15:55
身動きのとれない中、俺の手はノースリーブワンピース着た市川アナのお尻に密着している。密着した市川アナの髪から匂う何とも言えないいい香りが股間を熱くする。
まず、指先でお尻を押して弾力を確かめた。「うわっ、柔らかい生足?」ゆっくり押して離して弾力を楽しむ。そして、パン線き沿って指でさする。
抵抗しない!手のひらでお尻を包み揉んでみる。誰かの手が触れた。市川アナのだ!
手で払いのけようと俺の手を掴む。興奮している俺は「ヤバい!」と思って膝げりを脚にする。すると手は引っ込んだ。
抵抗しないと確信した俺は力強く揉んだ。小ぶりだが肉付きのいいお尻は柔らかく弾力がある。
54: 03/03 16:05
そして、ワンピースの裾をずり上げ脚を触った。「やっぱり生足だ」きめ細かい肌はスベスベでキモチいい。手を上に持って行きパンツからはみ出た尻肉を揉んだ。
何とも言えない柔らかさとスベスベ感。心臓の鼓動は速くチンポは疼く。
電車が揺れた!その時一気にパンツの裾から手を突っ込んだ。
市川アナは身体をよじる。
俺は夢中になって生尻を揉みまくりアナルを指で刺激した。市川アナの背中が熱く小刻みに動く。そして、もう片方の手でノースリーブから出た二の腕や脇のはみ肉を触る。じっとり汗ばんだ感触がチンポを熱くする。
55: 03/03 16:07
51
折れ線
56: 03/03 16:17
興奮しきった俺はチャックを下ろしいきり立ったチンポを市川アナのバンツを下ろしお尻の割れ目に挟んだ。柔らかく弾力のある尻がチンポを包む。
流石に市川アナも「止めて下さい!」と騒ぎ出した。その時電車が急停車。俺は力任せに市川アナの脚に膝げり連打した。苦痛に顔が歪む。
大人しくなった市川アナの尻にマラ挟み後ろからおっぱいを揉み、ひたすら腰を振った。市川アナの尻や脚は俺の我慢汁でべっとり。
耳元でハアハアとささやきながら
この上なくいきり立ったチンポをお尻の割れ目に擦りつけまくり。
市川アナは泪目ので下を向いて耐えてる。
と、脳内を電流が走り脱力感が。
お尻はぶちまけたザーメンでぐちゃぐちゃ。俺は市川アナを後ろから抱きしめた。
57: 03/03 16:29
俺は市川アナと正面で向かい合い抱き合う体制。
相変わらず電車は混雑しており息も苦しい。
俺はぶちまけたザーメンを指にとり市川アナのマンコに擦り付け指を出し入れした。反応がない!
人形のように市川アナは力が抜けたようだ。ザーメンで滑りが良くなったマンコの奥に指を入れ狭くなってる輪を激しく刺激する。
力なくぐったりした市川アナを抱き耳元で「ええか?ええだろ!」とささやき指を出し入れする。 市川アナは虚ろな目で無言。
やがて電車から人が降りて行く。
俺と市川アナも降りて俺は改札を出て市川アナはベンチに座って呆然としていた。
58: 03/03 16:43
ええか?ええだろ!w
59: 03/03 16:59
ひろ画像見ていたら ムラムラしてきたんで オナるか…
60: 03/03 17:11
改札を出た俺は市川アナの身体の柔らかさ、匂い、肌のスベスベ感等を思いだし身体は熱いまま。
一度出したから冷静さを取り戻しても良いのだか、あまりに可愛いくて清楚な市川アナをオモチャにした征服感が、まだ足りないとはやる。
じっとしていられなくなった俺は市川アナが座っていたベンチに戻るがいない。駅の周りを探すと足取り重く歩く市川アナが。
後をつける。市川アナは雑居ビルに入って行った。
心臓がドキドキし股間が熱くなり俺もビルの中に入った。
市川アナはトイレに入った。このビルは古く監視カメラも守衛もいない。待っている間ムラムラした興奮は絶頂。ここのトイレは鍵付きの個室2個。個室の側に立ち出てくるのを待つ。その時ドアが開いた!
61: 03/03 17:30
俺は出てきた市川アナの口をふさぎながらトイレに連れ戻した。
びっくりした市川アナは悲鳴を上げるが口をふさがれ抵抗出来ないまま。俺は耳元で、「パニックになるな!静かにしろ!痛い思いしたくないだろ!」恐怖におののく市川アナはやっと静になりうなずく。「手離すけど大声出したり逃げたりしたらボコボコに顔殴るぞ。いいか?」市川アナはうなづく。そして、手を離し向かい合った俺を見て市川アナはびっくりした顔をした。電車で散々痴漢した俺がいるからだ。

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sage
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