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1940: 11/04 00:29
内臓溢れ出しそう
1941: 11/04 00:33
いっ…嫌だぁっ…やめて…やめてったら
やめてよ…やっ…めっ
ぐるんっ…
……いぎゃっ！(嫌っ！)
…………どしゃっ
1942: 11/04 00:38
1943: 11/04 00:42
(膝から崩れ下半身)どしゃっ…
(バンザイ状態で吊り下げられた上半身)ぷらん……ぷらん…
1944: 11/04 00:44
アッコにおまかせで公開処刑
1945: 11/04 00:45
サイレーン
1946: 11/04 00:48
｢おまえ、かわええだけでよう使えんわ！｣
オスゴリラほどの握力があるアッコが力任せに振りおろした赤いハイヒールが、ひなこの小さな頭に深々と突き刺さる。
1947: 11/04 01:02
｢一回死んどけ、このアホんだら｣
背中を踏みつけるようにしながら、ひなこの頭頂部に深々と刺さったヒールを力任せに引き抜くアッコ。
その瞬間、ぶしゅーーっと赤いしぶきがスタジオ照明を吊るす鉄骨まで届くかの勢いで噴射。
1948: 11/04 01:14
白目剥きながら痙攣してそう
1949: 11/04 01:22
｢痛い…痛いよ……助けて……助けて…｣
頭から血しぶきを噴射させながら、床を這って客席に向かい手を伸ばすひなこ
そんなひなこを見て再びアッコの怒号。
｢おい、お客さんに敬語使わんとはどういう了見やねん、お前ええ加減にしとけよ！｣
｢い……イヤ……イヤ……イヤっ…｣
ひなこはずんずんと背中に迫るアッコから逃げようと抵抗するが、後ろから髪の毛を掴まれそのままシャチホコ状態に引っ張り起こされる。
そんな様子を見ている竹山や峰、岡田は俯いたまま沈黙に身を任せる。
そんな沈黙を破るのは時おりひなこの背中から響く｢ゴキッ！メキッ！｣という鈍い音だけだ。
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