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219:小澤陽子誘拐物語 01/22 19:24
陽子を拉致した男達は隠れ家に到着した。
男
「よし!着いたぜ!」
男
「陽子はまだぐったりしてやがるぜ!俺の腹パンチがまだ効いてるぜ!」
男
「とりあえず陽子を中に入れるか!お前陽子のあしを持て」
男は後部席で気絶している陽子を運び出す。一人が陽子の背後から両脇を抱えもう一人が陽子の両脚を持ち隠れ家に運ぶ!
男
「へへ!色っぽい脚してやがるぜ!」
男
「陽子って意外と胸あるな!それによぉ、陽子の髪すげぇいい匂いするぜ!」
二人は陽子の髪の香りや脚の手触りを楽しみながら運ぶ。
「よっこらしょっと!」
二人は陽子を降ろす。
男
「へへ!先ずはどうする?いきなり犯っちまうか?」
男
「まぁ慌てるなや!せっかく苦労して陽子を手に入れたんだ!ジックリ楽しもうや!先ずは陽子を縛っておこうぜ!目が覚めて暴れらられたら面倒だからよ!俺は陽子の腕を縛るからお前は脚を縛れ」
二人はロープを手にし陽子を縛り始める!
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