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450:小澤陽子バスガイド編J 02/15 06:33
陽子の隣に座り込むＡ！
強盗犯Ａ
｢フフ！俺も楽しませて貰おうか！ずっとバスを運転していたからな！｣
小澤陽子
｢嫌っ！やめて！やめて下さい！｣
強盗犯Ｂ
｢へっへっ！逃げるなよ〜｣
Ｂが背後から陽子を捕まえる！
小澤陽子
｢嫌ぁ！放して下さい！嫌っ！｣
強盗犯Ａ
｢フフ！いい女じゃねぇか！スタイルもいいし・・肌スベスベだぜ！胸もでかいな！ガイドさん！バスガイドにしておくには勿体無い女だぜ・・｣
Ａは陽子の顎を持ち上げ顎や頬を撫でながら舐める様に眺める
小澤陽子
｢や、やめて下さい！触らないで下さい！誰か助けてーっ！｣
強盗犯Ｂ
｢へっへっ！いくら叫んでも誰も助けにゃ来ないよ！｣
強盗犯Ａ
｢フフ！・・綺麗な髪の毛にデカイおっぱい・・脚もたまらんな・・こりゃ楽しめそうだぜ！先ずはガイドさんの髪から・・
Ａは陽子の髪に手を伸ばす！ストレートロングの髪を手ぐしでとかしながら陽子の髪に触れる！
強盗犯Ａ
｢ほぉ・・手触りのいい髪だな！サラサラで綺麗な髪の毛だぜ｣
小澤陽子
｢やめて下さい！髪に触らないで下さい！｣
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