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494:小澤陽子バスガイド編L 02/20 00:52
Ａは陽子の身体中の匂いを嗅ぎ始める。
強盗犯Ａ
｢フフ！上品でいい香りがたまらんな！特にガイドさんの髪から匂う甘いシャンプーの香りがたまんねぇぜ！｣
Ａは陽子の髪に顔を埋め鼻を頭皮に密着させながら匂いを楽しむ
小澤陽子
｢やめて下さい！嫌ぁ！くすぐったい！｣
Ａの鼻が陽子の頭皮を擽る
強盗犯Ａ
｢フフ！見れば見るほどいい女だぜ！手放すには勿体無いな・・｣
小澤陽子
｢お、お願いです！あなた達の事は誰にも喋らないから・・だからもうやめて下さい！この縄をほどいて下さい！｣
強盗犯Ｂ
｢へっへっ・・ガイドさんよぉ〜そりゃあ無理な相談だな！ガイドさんは俺達の素顔を知られちまってるんだからよ！｣
小澤陽子
｢嫌ぁ！・・まさか・・！｣
強盗犯Ａ
｢フフ！安心しな！ガイドさん！俺達ぁ人殺しはしねぇよ！ただ別れるまではたっぷり楽しませて貰うぜ！｣
Ａは陽子の胸元のコサージュに手を伸ばす！
小澤陽子
｢ちょっと！何するんですか！｣
身体をクネクネとくねらす陽子
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