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965:小澤陽子誘拐物語 05/06 10:46
ドサッ
小澤陽子
｢きゃあーっ！｣
あと一歩の所で男達に見付かり再びベットに投げ出されてしまう陽子！
男
｢ふぅ！危ねぇ！危ねぇ！｣
男
｢全く！油断も隙もねぇな！女子アナのクセに舐めたマネしやがってよぉ！｣
投げ出された陽子を起こし上げる二人！
小澤陽子
｢嫌ぁ！誰か助けてーっ！｣
男
｢ギャーギャーうるせぇ女だな！｣
男
｢へへ！そんな格好で逃げられるとでも思ってるのかよ！｣
小澤陽子
｢お願いだからもうやめて！あなた達の事は誰にも喋らないから・・だからもう出て行って！｣
男
｢へへ！信用ならねぇな！俺達が出て行った後で直ぐに警察に連絡するんだろ？｣
小澤陽子
｢約束します！警察にも誰にも喋らないから！だからこの縄をほどいて下さい！｣
男
｢フフ！そんな泣き言俺達には通じないぜ！まだまだタップリ楽しませて貰うぜ！｣
陽子の顎や頬を撫でる男！
小澤陽子
｢うぅ！んうぅ・・｣
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