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 女性芸能人妄想SEX小説
102/201頁 (2002件)
1002: 12/05 18:45
『有村架純 タクシー運転手編第26話』。

 更に自身の身体を支える為に両手を壁に衝けている事で無防備となっている架純のオッパイを見逃すはずもなかった男性客Cはお世辞にも巨乳とは言えないが、形の良いオッパイを揉みしだきながら指先で乳首を摘まむと絶頂に達したのか、大きく背中を仰け反らせるのを見届けると立ちバックで繋がったままの状態で膝の高さまで積まれたパレットの前まで歩みを進めるといよいよ、ラストスパートへ…。
 架純の背中を傷つけないように新聞紙をパレットの上に乗せた男性客Cは仰向けに寝かせた彼女の身体を最後の体位となる正常位でピストン運動を再開させるとこんな一言を呟くのであった…。
 「流石に“今日のところは”中出しをしないであげるけど、顔射ならいいよね?」と…。
 もちろん、この状況下で断われるはずもなかった架純は男性客Cの問いかけに「はい…っ」と答えるしかなかった…。
1003: 12/06 01:21
『有村架純 タクシー運転手編第27話』。

 そして、男女の肌のぶつかり合う音が響きわたる2人っきりの倉庫街でSEXを堪能する男性客Cに最後は大量顔射&お掃除フェラの洗礼を受けた直後にヌード写真を撮られてしまった架純は近くに停めていたバイクで悠然と走り去る彼の後ろ姿をただ眺めるしかなかった…。
 男性客CとのSEXから10日後のある日の夜、都内を走っていた架純の運転するタクシーに1本の無線連絡が…。
 無線 「男性客からの御指名で至急、東京都庁に向かって下さい!!」。
 突然の指名に困惑しながらも、遠方へ向かうお客様に違いないと車を走らせ、都庁前に到着した架純の目の前に手を挙げる男性客の姿が…。
 これから、人生最大かつ最悪の悲劇が待ち受けているとも知らずに…。
1004: 12/06 02:53
毎回同じだね
1005: 12/06 19:41

1006: 12/06 19:45
こんなsexyなドライバーいたらクビだな
1007: 12/06 19:46
エロいな
1008: 12/07 01:03 [sage]
アパウー
1009: 12/07 01:03 [sage]
アパウー
1010: 12/07 01:03 [sage]
アパウー
1011: 12/08 00:49
アパウィー
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