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 女性芸能人妄想SEX小説
157/201頁 (2002件)
1560: 10/29 15:57
【鈴木ちなみ 潜入・おとり捜査官編第11話】。

 ちなみ 「そ…それだけはやめてぇ〜っ!!」。
 しかし、延々とピストン運動を繰り返す剛野の加速度はますます増すばかりの状況下で中出しの回避という望みを祈るしかなかったちなみは思わず、こんな一言を口にしていた…。
 ちなみ 「……にかけてぇっ」。
 すると、ピストン運動を中断させた剛野は実在には「顔に〜」と聞こえていたのにもかかわらず、意地悪な台詞をちなみにぶつけていた…。
 剛野 「そんなにかけて欲しいのならばお望み通り、ちなみの顔にぶっかけてやるけど、最後まで楽しませてもらうから覚悟しておけよ!!」。
 その直後、に正常位でのピストン運動を再開した際にちなみのオッパイを揉みまくり、存分に彼女の喘ぎ声を堪能した剛野は新たに回転や斜めの動きを加え、徐々に絶頂へと昇りつめようにとしていた…。
 すると、剛野にレイプされているというのに今までのSEXでは味わえなかったちなみの喘ぎ声にも大きな変化が…!!。
1561: 10/29 19:45
荒れてる
1562: 10/30 23:20
【鈴木ちなみ 潜入・おとり捜査官編第12話】。

 ちなみ 「ああっ、あっ、あんっ! 凄いっ、凄いのぉ…っ!! も…もう、ダメっ ダメぇぇぇ〜っ!!」。
 なおも、剛野に正常位で突かれる度に何度も絶頂に襲われた際に既に体力と気力の限界を超えていた事で一刻も早く、彼とのSEXから解放されたいばかりに隣室で見守る仲間の存在を忘れてしまったちなみは思わず、こんな一言を…。
 ちなみ 「お…お願いっ 助けてみんなっ!! 一刻も早く、この男を逮捕して…」。
 すると、この言葉に驚いた剛野はちなみから離れ、彼女のバッグの中にある警察手帳とビデオカメラを確認すると同時に部屋へと雪崩れ込む仲間である刑事6人の姿が…。
 彼等の姿を見た事でようやく、「これで終わった…」と安堵の笑みを浮かべるちなみだったが、剛野の発した次の言葉で更に苛烈な展開が待ち受けている事など、今の彼女に知る由もなかった…。

1563: 10/31 00:11
【鈴木ちなみ 潜入・おとり捜査官編第13話】。

 背中越しに回されていた手錠を解かれたちなみの数メートル先で行われていた剛野と班長のやり取りはこんな会話であった…。
 剛野 「刑事さん、これまでに自分が犯した罪状の全てを話すという覚悟は出来ていますんで恐縮ですが、彼女とのSEXを最後まで続行させて貰えないでしょうか?」。
 当然、仲間であるちなみの身を守る班長としては拒否の返事をするはずだったのだが…、と同時に自分と同じようにフィニッシュを目前にお預けを味わったであろう、他の5人の心境を思えば拒否の返事など出来るはずもなかった彼は「やっぱり、ダメかな…」と項垂れ、全ての罪状を話した剛野にこう、返答していた…。
 班長 「いいですとも、彼女の事を好きにして下さい!! 重大な失態を犯した彼女にはこちらからも罰を与えなければなりませんからね♪」。
 こうして、2人の間で取り引きを成立させた班長と剛野は体育座りの体勢で毛布を羽織るちなみの下へ…。
1564: 11/01 00:24
【鈴木ちなみ 潜入・おとり捜査官編第14話】。

 連行されるどころか、お預けになっていたSEXの続行の許しを得た事で闘志を燃やし、自身へと迫り来る剛野に毛布を剥ぎ取られ、「どうして…っ」と驚きの声をあげるちなみだったが、一緒に並んでいた班長の口から衝撃の言葉が…!!。
 班長 「どうして…」だって? そもそも、君が終わりまで我慢出来ずに我々に助けを求めた事が原因で突入のタイミングが狂い、万が一…という展開もあり得たんだから、仲間に危害を与えかねない言動をした罰という名目で我々も存分に楽しませて貰うとするよ♪。
 「そ、そんな…っ 酷い! 酷いです…っ!!」と非難の声をあげるも、剛野を取り囲んでいた班長の部下である4人の刑事に両腕と両足を抑え込まれると同時に仰向けにされてしまったちなみは班長の言葉が嘘ではない事を知るのであった…。

1565: 11/01 02:58
【鈴木ちなみ 潜入・おとり捜査官編第15話】。

 すると、班長と残る1人の刑事Aが仲間の4人に拘束されているちなみの両側から撮影モードに設定されたスマホを向けた直後…、思わぬ形でお預けを喰らった剛野は萎えてしまった自身の肉棒を回復させる為に彼女の口内へと押し込むと同時に後頭部を抑えつけ、強制フェラを堪能するのであった…。
 その最中…、自身を拘束していた4人の刑事に代わる代わるオッパイを揉まれる間に指先で乳首とクリトリスを執拗に愛撫された際に何度もイカされまくるなか、回復を果たした剛野に勃起している肉棒を自身の蜜壺へと挿入されてしまったちなみは一気に身体を持ち上げられると今までのSEXでは味わえなかった駅弁での責めで思わず、彼への礼讚とも取れる喘ぎ声が…!!。
 ちなみ 「あっ、あっ、ああんっ♪ す…凄いっ もっと! もっと、突いて〜ぇっ!!」。
 最早、同僚6人の前で乱れまくるちなみの頭の中に任務の二文字などない事は言うまでもなかった…。
1566: 11/02 00:29
【鈴木ちなみ 潜入・おとり捜査官編第16話】。

 一歩間違えていれば仲間を窮地に立たせていたというのにもかかわらず、班長と刑事Aが撮影する目の前で剛野とのSEXで狂ったように我を忘れて、乱れまくるちなみの姿を見た他の4人はスラックスとパンツを脱ぎ捨てると勃起している肉棒を代わる代わる彼女の口内へと押し込む一方でW手コキで御奉仕させるという暴挙に出ようとしていた…。
 更に調子に乗った4人は引き続き、剛野に二の腕を掴まれたちなみが立ちバックで犯されているのを良い事に露わになった彼女のオッパイを揉みしだきながら、指先や舌先で乳首を代わる代わる弄ぶと同時にフェラや手コキを堪能していた最中、彼女に左手で手コキをさせていた刑事Cの口から、限界を告げる一言が…。
 刑事C 「イクよっ、ちなみちゃん!! 今から、俺の精液をちなみちゃんの顔にぶっかけてあげるからねっ♪」。
 その直後、ちなみの左手から引き剥がした自身の肉棒をしごいた刑事Cは宣言通り、大量の精液を彼女の顔へ…!!。
1567: 11/02 01:23
文才がないってそりゃ掲示板の人間だし
1568: 11/02 19:30
うんち
1569: 11/02 19:37
うんこ
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