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 女性芸能人妄想SEX小説
158/201頁 (2002件)
1564: 11/01 00:24
【鈴木ちなみ 潜入・おとり捜査官編第14話】。

 連行されるどころか、お預けになっていたSEXの続行の許しを得た事で闘志を燃やし、自身へと迫り来る剛野に毛布を剥ぎ取られ、「どうして…っ」と驚きの声をあげるちなみだったが、一緒に並んでいた班長の口から衝撃の言葉が…!!。
 班長 「どうして…」だって? そもそも、君が終わりまで我慢出来ずに我々に助けを求めた事が原因で突入のタイミングが狂い、万が一…という展開もあり得たんだから、仲間に危害を与えかねない言動をした罰という名目で我々も存分に楽しませて貰うとするよ♪。
 「そ、そんな…っ 酷い! 酷いです…っ!!」と非難の声をあげるも、剛野を取り囲んでいた班長の部下である4人の刑事に両腕と両足を抑え込まれると同時に仰向けにされてしまったちなみは班長の言葉が嘘ではない事を知るのであった…。

1565: 11/01 02:58
【鈴木ちなみ 潜入・おとり捜査官編第15話】。

 すると、班長と残る1人の刑事Aが仲間の4人に拘束されているちなみの両側から撮影モードに設定されたスマホを向けた直後…、思わぬ形でお預けを喰らった剛野は萎えてしまった自身の肉棒を回復させる為に彼女の口内へと押し込むと同時に後頭部を抑えつけ、強制フェラを堪能するのであった…。
 その最中…、自身を拘束していた4人の刑事に代わる代わるオッパイを揉まれる間に指先で乳首とクリトリスを執拗に愛撫された際に何度もイカされまくるなか、回復を果たした剛野に勃起している肉棒を自身の蜜壺へと挿入されてしまったちなみは一気に身体を持ち上げられると今までのSEXでは味わえなかった駅弁での責めで思わず、彼への礼讚とも取れる喘ぎ声が…!!。
 ちなみ 「あっ、あっ、ああんっ♪ す…凄いっ もっと! もっと、突いて〜ぇっ!!」。
 最早、同僚6人の前で乱れまくるちなみの頭の中に任務の二文字などない事は言うまでもなかった…。
1566: 11/02 00:29
【鈴木ちなみ 潜入・おとり捜査官編第16話】。

 一歩間違えていれば仲間を窮地に立たせていたというのにもかかわらず、班長と刑事Aが撮影する目の前で剛野とのSEXで狂ったように我を忘れて、乱れまくるちなみの姿を見た他の4人はスラックスとパンツを脱ぎ捨てると勃起している肉棒を代わる代わる彼女の口内へと押し込む一方でW手コキで御奉仕させるという暴挙に出ようとしていた…。
 更に調子に乗った4人は引き続き、剛野に二の腕を掴まれたちなみが立ちバックで犯されているのを良い事に露わになった彼女のオッパイを揉みしだきながら、指先や舌先で乳首を代わる代わる弄ぶと同時にフェラや手コキを堪能していた最中、彼女に左手で手コキをさせていた刑事Cの口から、限界を告げる一言が…。
 刑事C 「イクよっ、ちなみちゃん!! 今から、俺の精液をちなみちゃんの顔にぶっかけてあげるからねっ♪」。
 その直後、ちなみの左手から引き剥がした自身の肉棒をしごいた刑事Cは宣言通り、大量の精液を彼女の顔へ…!!。
1567: 11/02 01:23
文才がないってそりゃ掲示板の人間だし
1568: 11/02 19:30
うんち
1569: 11/02 19:37
うんこ
1570: 11/02 22:27
うんち 
1571: 11/03 06:22
【鈴木ちなみ 潜入・おとり捜査官編第17話】。

 その直後…、刑事Cに続くかの様に発射直前まで彼の反対側で手コキをさせていた刑事Dも自身の肉棒の先端から放たれた大量の精液をちなみの顔へ…!!。
 更に一段とサディストぶりを発揮する剛野に「床に手をつけ!!」と命令され、押し車の体勢で後ろから突きまくる彼に右へ左へ振り廻された末にちなみはやっとの思いでベッドに辿り着くも、間髪入れずにバックで犯されまくる彼女の数メートル先には勃起している肉棒をしごいている刑事Bと刑事Eの姿が…。
 その後も側位を経て、ちなみを仰向けにした剛野が正常位で犯しまくるなか、限界に達した刑事Bと刑事Eが彼女の目の前に…!!。
1572: 11/03 06:51
 
1573: 11/03 07:17
【鈴木ちなみ 潜入・おとり捜査官編第18話】。

 刑事B&刑事E 「イクぞっ、ちなみの顔にぶっかけるぞっ!!」。
 すると、ちなみの両側に立っていた彼等の宣言通りにしごいていた肉棒の先端から放たれた大量の精液が彼女の両頬が真っ白に染め上げられてゆくなか、一番初めに射精した刑事Cからお掃除フェラを促す一言が…。
 刑事C 「発射後のお約束と言えば、お掃除フェラは欠かせないから当然、俺達全員のチ●ポをしゃぶってくれるよね? ちなみちゃん♪」。
 その一方で意図的にピストンの速度を落とす代わりに一定の間隔で自身の肉棒を奥深くへと挿入を繰り返しながら、正常位でのピストンを続けようとする剛野の責めに翻弄されている今のちなみに返答をする余裕などあるはずもなかった…。
 もちろん、自身の問いかけに返答が出来ないでいる事も想定内でもあった刑事Cはちなみの顔を挟むように跪くと同時に彼女の後頭部を掴み、自身の肉棒を口内へと押し込むと早速、強制フェラを堪能するのであった…。
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