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 女性芸能人妄想SEX小説
158/201頁 (2002件)
1567: 11/02 01:23
文才がないってそりゃ掲示板の人間だし
1568: 11/02 19:30
うんち
1569: 11/02 19:37
うんこ
1570: 11/02 22:27
うんち 
1571: 11/03 06:22
【鈴木ちなみ 潜入・おとり捜査官編第17話】。

 その直後…、刑事Cに続くかの様に発射直前まで彼の反対側で手コキをさせていた刑事Dも自身の肉棒の先端から放たれた大量の精液をちなみの顔へ…!!。
 更に一段とサディストぶりを発揮する剛野に「床に手をつけ!!」と命令され、押し車の体勢で後ろから突きまくる彼に右へ左へ振り廻された末にちなみはやっとの思いでベッドに辿り着くも、間髪入れずにバックで犯されまくる彼女の数メートル先には勃起している肉棒をしごいている刑事Bと刑事Eの姿が…。
 その後も側位を経て、ちなみを仰向けにした剛野が正常位で犯しまくるなか、限界に達した刑事Bと刑事Eが彼女の目の前に…!!。
1572: 11/03 06:51
 
1573: 11/03 07:17
【鈴木ちなみ 潜入・おとり捜査官編第18話】。

 刑事B&刑事E 「イクぞっ、ちなみの顔にぶっかけるぞっ!!」。
 すると、ちなみの両側に立っていた彼等の宣言通りにしごいていた肉棒の先端から放たれた大量の精液が彼女の両頬が真っ白に染め上げられてゆくなか、一番初めに射精した刑事Cからお掃除フェラを促す一言が…。
 刑事C 「発射後のお約束と言えば、お掃除フェラは欠かせないから当然、俺達全員のチ●ポをしゃぶってくれるよね? ちなみちゃん♪」。
 その一方で意図的にピストンの速度を落とす代わりに一定の間隔で自身の肉棒を奥深くへと挿入を繰り返しながら、正常位でのピストンを続けようとする剛野の責めに翻弄されている今のちなみに返答をする余裕などあるはずもなかった…。
 もちろん、自身の問いかけに返答が出来ないでいる事も想定内でもあった刑事Cはちなみの顔を挟むように跪くと同時に彼女の後頭部を掴み、自身の肉棒を口内へと押し込むと早速、強制フェラを堪能するのであった…。
1574: 11/03 08:11
エロい
1575: 11/03 13:33 [sage]
うんち 
1576:コイキング 11/03 13:56
新しくスレを立てたのにちょっとしかレスしてくれないお・・・(´・ω・`)
皆さんもこんな経験されたこと・・・ありますよね? 省17
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