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 女性芸能人妄想SEX小説
160/201頁 (2002件)
1589: 11/05 08:15
【鈴木ちなみ 潜入・おとり捜査官編第22話】。

 剛野 「イクぞっ、ちなみ! うおおぉぉっ!!」。
 ちなみ 「来てっ、来てぇっ いっぱい…っ、いっぱい出してぇぇぇっ!!」。
 すると、剛野が絶頂に達しようとしていたその瞬間、ちなみの右側に跪いていた班長が彼女の後頭部を掴んだ際に口許を拡げさせると自身の肉棒を押し込む一方で彼の反対側にいた刑事Aも勃起している肉棒を先端を彼女の左頬に照準を合わせると、遂にその時が!!。
 ドピュ、ドピュッ、ドクドクドク…ッ!! ビュル、ビュルッ、ビュルル! ビュルルル〜ッ!!」。
 剛野に中出し、班長に口内発射、刑事Aに顔射…といった具合に3人の欲望が爆ぜた大量の精液を自身の体内外にぶちまけられた上にお掃除フェラでの御奉仕を余儀なくされた事ちなみは解放と同時に駆け込んだ洗面器の前で精液を吐き出すとその場で力尽きてしまうのであった…。
 背後に1人の男が迫っているとも知らずに…。
1590: 11/05 10:58
【鈴木ちなみ 潜入・おとり捜査官編第23話】。

 更に背後に迫る男の正体・刑事Bは洗面台の中に顔を埋めているちなみの身体を抱え込み、羽交い締めにすると突然の出来事に驚いている彼女の蜜壺に自身の肉棒を一気に挿入すると衝撃の一言が…!!。
 刑事B 「俺もちなみの身体を堪能させてもらうよ♪ こうやって、思う存分に犯しまくる事をなぁ!!」。
 そう、言い放った刑事Bがちなみの二の腕を掴み、立ちバックでゆっくりと責め立てていた最中、鏡に映る自身の姿を見た事で更に彼女を辱しめる為のネタを思い付いた彼は洗面台の中で項垂れている彼女の身体を引き寄せるとそれまでの流れから一転、人が変わったように怒涛の責めが!!。
 ちなみ 「ダ…ダメェッ! 嫌ぁっ、そんな…っ、そん…なに激しくしないでっ あっ、ああっ、ああぁぁ〜っ!!」。
 ところが、ちなみの言い分に少しも聞く耳を持たなかった刑事Bはそんな彼女に対し、こんな一言を…。
1591: 11/05 18:37
【鈴木ちなみ 潜入・おとり捜査官編第24話】。

 刑事B 「激しくし続けないと一向に終わらないけど、本当にそれでも構わないの? まぁ、俺はその方が良いんだけどね♪」。
 ちなみ 「ひ、酷いっ! こんなのって酷いよぉ…っ」。
 刑事B 「酷いも何も、このおとり捜査を引き受けた時点でお前は俺達の雌奴隷に成り下がったんだよ!! 分かったか? め・す・ど・れ・い♪」。
 こうして、男女の肌のぶつかり合う音が鳴り響く院内でちなみの耳許に冷たく言い放った刑事Bは自身の欲望の為に一段とペースを上げてゆく!!。
 ちなみ 「も…もう、ダメッ、ダメぇぇぇっ あっ、あんっ、ああっ、んあぁぁぁぁ〜っ!!」。
 その直後、限界に達した刑事Bは大量の精液をちなみの子宮にぶちまけると本日2度目となる中出しの洗礼に身を震わせる彼女を全裸で肉棒を勃たせた剛野等が待っているベッドへ辿り着くと同時に自身の肉棒を引き抜き、彼女の後頭部を掴むと肉棒を口内に押し込み、強制フェラを堪能していた…。
1592: 11/08 01:09
【鈴木ちなみ 潜入・おとり捜査官編第25話】。
 
 しかし、その後もあまりにも無慈悲なSEX
1593: 11/08 02:43

1594: 11/08 03:00
【鈴木ちなみ 潜入・おとり捜査官編第25話・続】。

 しかし、その後はあまりにも無慈悲なSEXで刑事Cと刑事Dにそれぞれ、側位と背面騎乗位で犯された末に立て続けに中出しの洗礼を受けてしまったちなみの蜜壺へいきり立った自身の肉棒を間髪入れずに挿入した刑事Eは容赦なく、騎乗位で下から突き上げまくた末に力尽き、胸元に倒れ込んだ彼女の耳許で「また、中に出してあげるからね♪」と囁くのであった…。
 ちなみ 「お願い…っ!! も…もう、膣内(なか)に…は…っ、膣内には出さないでぇぇぇっ」。
 延々と続く、SEXによる疲労困憊で弱々しく中出し回避の懇願を述べるちなみだったが、逆に刑事Eはこう、彼女に言い返すのであった…。
 刑事E 「避妊薬を飲んでいるとはいえ、既に4人の男に中出しされているというのに今更、1人増えたところでどうって事ないでしょう?」。
 その直後、刑事Eによる怒涛の責めが彼女の身に襲いかかる!!。
1595: 11/17 21:33
うんち
1596: 11/17 21:33
うんこ
1597: 06/18 08:51

1598: 06/18 08:51
あ 
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