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 女性芸能人妄想SEX小説
27/201頁 (2002件)
260: 10/20 17:48
ほんまに100話逝きそうや
261: 10/20 18:41
『南沢奈央 バスガイド編第32話』。

 もちろん、他の生徒6人も茶々など入れられる訳もなく、気持ちが昂っていた生徒Eは自身の肉棒を仰向けで寝ている奈央の蜜壺に挿入し、正常位で責め立てまくると休む間も与えずに続けざまに騎乗位で下から突き上げながら彼女のオッパイに手を伸ばしていた…!!。
 奈央 「あっ、あんっ!!あっ、ああぁっ、んんっ、や…やぁぁ〜んっ!!」。
 更に対面座位を経て、奈央のお尻を持ち上げた生徒Eは続く駅弁で突きまくるなか、大きな鏡が立て付けられている出入り口へ到着すると床に落ちないように両腕を自身の首に絡め、鏡を背にしている彼女にこんな一言を…。
 「鏡の前に手を衝いて…」と。

262: 10/20 19:03
エロい
263: 10/20 19:18 [sage]
奈緒
264: 10/20 19:40
最高 たまらんわ
265: 10/20 19:45
いいね
266: 10/20 20:11
エロい
267: 10/20 20:20 [sage]
松下か
268: 10/20 23:20
『南沢奈央 バスガイド編第33話』。

 その後の展開は言うまでもなく、立ちバックで責め立てまくる生徒Eは鏡に映る奈央のイキ顔を存分に堪能すると、荒い呼吸をしながら鏡の前に立ちつくす彼女の耳許にこんな一言を告げていた!!。
 「最後は奈央ちゃんの膣内(なか)に出してもいい?」と…。
 その直後に無言で大きく頷いた奈央の姿が鏡に映るのを見届けた生徒Eは発射に向けたラストスパートをかけると彼女の喘ぎ声も、一段と甲高いものに…!!。
 奈央 「あっ、あんっ、あぁっ、も…もう、ダメっ!! イっ…イクぅっ、んあぁぁっ、イッちゃうっ い…いやぁっ、やぁぁぁ〜っ!!」。
 そして、一段と甲高い喘ぎ声と共に背中を仰け反らせる奈央の絶頂の瞬間を見届けた生徒Eはとどめだと言わんばかりに最後のひと突きを彼女の蜜壺に送り込んだその直後、彼の肉棒の先端から放たれた大量の精液が彼女の子宮ヘと注ぎ込んでゆくのであった…。

269: 10/21 00:13
『南沢奈央 バスガイド編第34話』。

 奈央 「あっ、あぁっ、あんっ!! はぁはぁはぁ…っ、●●(生徒E)君の精液が私の膣内(なか)にいっぱい、いっぱい出てるよぉ…っ」。
 おまけに発射したばかりだというのに萎えるどころか、未だに勃起している自身の肉棒で「もっと、奈央ちゃんの乱れまくる姿を見たい!!」という願望に駆られた生徒Eが四つん這いの体勢で身体を震わせている奈央の両大腿を持ち上げ、押し車の体勢でマットの方へ戻るとその後もバック・背面騎乗位・松葉くずし・側位といった体位で責め立てた末にフィニッシュヘと向けて、正常位で向かい合っていた2人に思わぬハプニングが迫っていた…!!。
 すると、生徒Eと奈央のSEXを見守っていた生徒6人を代表して、生徒Aの口から信じられない一言が…!?。
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