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 女性芸能人妄想SEX小説
48/201頁 (2002件)
463: 10/26 20:19
2度とこのスレに来るな!
464: 10/26 21:00
必死さが伝わってくる
465: 10/26 22:29
だな
466: 10/26 22:31
刹那が書いているのか
467:刹那 10/26 22:32
倉科カナ2 若女将編書いている…
468: 10/26 22:39
刹那か
469: 10/26 22:44
エロいな
470: 10/26 23:08

471: 10/26 23:26
ちから
472: 10/26 23:27
『倉科カナ2 若女将編第2話』。

 全ての業務を終えた午後10時、厨房で作ったおつまみと日本酒をお盆に載せたカナは男性客の泊まっている部屋の前に着き、ノックとともに声をかけると中から入室を促す彼の声が…。
 カナ 「失礼致します! 私からお客様へのサービスとして、おつまみと日本酒を御用意させて頂きました…」。
 男性客 「あぁ、ありがとう…っ」。
 相変わらず、男性客の表情に元気が無い事を気にかけ、声をかけずにはいられなかったカナは箸を手に取ると自身が作ったおつまみのひとつである唐揚げを摘まみあげ、彼の口許へ持っていくという大胆なサービスに!!。
 更にカナから日本酒を薦められた事で徐々に表情も明るいものになっていた男性客は彼女にこう、語りかけていた…。
 男性客 「この鮎寿司も身が崩れていない上に骨も丁寧に取り除かれていて、美味しいよ♪ 全部、君が作ったのかい?」。
 カナ 「はいっ! お客様に喜んで頂きまして、誠にありがとうございます…」。
 すると、男性客の口から元気のなかった理由が明らかに…。
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