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 女性芸能人妄想SEX小説
49/201頁 (2002件)
471: 10/26 23:26
ちから
472: 10/26 23:27
『倉科カナ2 若女将編第2話』。

 全ての業務を終えた午後10時、厨房で作ったおつまみと日本酒をお盆に載せたカナは男性客の泊まっている部屋の前に着き、ノックとともに声をかけると中から入室を促す彼の声が…。
 カナ 「失礼致します! 私からお客様へのサービスとして、おつまみと日本酒を御用意させて頂きました…」。
 男性客 「あぁ、ありがとう…っ」。
 相変わらず、男性客の表情に元気が無い事を気にかけ、声をかけずにはいられなかったカナは箸を手に取ると自身が作ったおつまみのひとつである唐揚げを摘まみあげ、彼の口許へ持っていくという大胆なサービスに!!。
 更にカナから日本酒を薦められた事で徐々に表情も明るいものになっていた男性客は彼女にこう、語りかけていた…。
 男性客 「この鮎寿司も身が崩れていない上に骨も丁寧に取り除かれていて、美味しいよ♪ 全部、君が作ったのかい?」。
 カナ 「はいっ! お客様に喜んで頂きまして、誠にありがとうございます…」。
 すると、男性客の口から元気のなかった理由が明らかに…。
473: 10/26 23:45
続き
474: 10/27 00:09
『倉科カナ2 若女将編第3話』。

 おもむろに男性客の口から開かれた話はこういう事だった…。
 男性客の正体は52歳の会社社長でこの旅行を前に妻の不倫が原因で離婚の憂き目に遭い、2人の子供も既に独立をしていた事で養育費の必要もなく、時間とお金を持て余しての傷心旅行との事だった…。
 社長 「ははっ、ゴメンね 君には関係ないのにこんな事を話しちゃってさ…」。
 すると、社長の前に座っていたカナは自身の唇で彼の唇にキスを届け、離れるとこんな一言を…。
 カナ 「今夜は私、当旅館の若女将・倉科カナがお客様の身も心も癒し、最大限のおもてなしをさせて頂きますから、早く元気になって下さいね♪」。
475: 10/27 00:41
檀れいや斎籐由貴といった熟女物も見てみたい
476: 10/27 01:19
『倉科カナ2 若女将編第4話』。

 社長 「えっ ま…まさか、地元出身の女優さんがどうして…!?」。
 カナ 「此処へは今度のドラマの役作りの為に来ていますから、今夜の事は人生の終わりまで貴方だけの秘密にして下さいねっ♪」。
 カナの告白に半信半疑の表情を浮かべた社長はこんな一言を言い返していた…。
 社長 「本当にいいの…っ!?」。
 カナ 「最初は役に入り込んでいるうちにあんな事を言ってしまいましたが、社長さんの話を聞いているうちに私の出来る最大限のおもてなしで貴方の身も心も癒してあげたいと思ったのは本当ですよ その証拠に…っ」。
 「その証拠〜」と呟いた直後、覚悟を決めたカナは自身の決意が嘘ではない事を示すかのように着物の帯を外しながら、目の前に佇む社長にこんな提案を切り出していた…!!。
 カナ 「この部屋には檜風呂がありますから、月明かりの下でおつまみとお酒を肴に混浴で粋な風流を楽しみませんか?」。

477: 10/27 02:42
『倉科カナ 若女将編第5話』。

 更にカナは社長にこんな一言を…。
 カナ 「私は晩酌と入浴の準備を済ませた上で伺いますから、月夜を眺めながらのんびりとお湯に浸かって下さいね…♪」。
 15分後、バスタオル姿でおつまみとお酒を載せたお盆を持って、現れたカナは月夜を背に前を隠さずに檜風呂を堪能している社長の姿を目の当たりにすると思わず、悲鳴が…!!。
 カナ 「キャァ…ッ!! お…お客様っ、ま…前を、前を隠して下さいっ」。
 一瞬とはいえ、反り返る程に勃起している社長の肉棒を目にしたカナは困惑しながらも、日本酒が注がれた2つのお猪口のうちのひとつを彼に手渡し、お互いに「乾杯」と声をかけると2人の雰囲気もだんだん、良いものに…♪。
 当然、訊かれるものだと思っていた芸能界の話題に触れない社長に好意を抱いてカナだったが、その一方で徐々に理性が失ってゆくのを感じるのであった…。
478: 10/27 03:49
ゴクリ
479: 10/27 08:59
『倉科カナ2 若女将編第6話』。

 普段の日常では少々、酒量が増えたところで酒豪を誇るカナにとっては普段なら問題にならない量であったが、この夜は気分が高揚していた事も手伝ってか、自身の胸元を被っていたバスタオルを自ら外すという、信じられない行動に出ていた!!。
 すると、真正面からカナの裸体を見つめていた社長は一連の行動を「YES」と受け取ったとはいえ、今一度、確かめるように問い質していた…。
 社長 「本当にいいんだよね? “最後”まで行っても…っ」。
 カナ 「は…はいっ、で…でも、流石にな…中出しとお尻の穴を責めるのだけは勘弁して下さいねっ」。
480: 10/27 09:42
『倉科カナ2 若女将編第7話』。意味ありげに何かを含んだ笑みを讃えながら頷く社長。カナの脳裏をかすめる悪夢。

カナ「お召し上がりの直前に必ずいれるようにお願い致します」
社長「もう一点もやれない状況なのだから、外野の守備はもっと前に置くのがセオリーのはずだが…」

お互いの思惑が目まぐるしく交差する瞬間。裸足になってどうするつもりなのか… それがぼくのアイデンティティー。 カナは思いきって二の句を次ぐのであるが、それがまさかの事態を引き起こすとは夢にも思っていなかった…。

カナ「わいは猿や!プロゴルファーさるやっ!!」


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