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 女性芸能人妄想SEX小説
49/201頁 (2002件)
480: 10/27 09:42
『倉科カナ2 若女将編第7話』。意味ありげに何かを含んだ笑みを讃えながら頷く社長。カナの脳裏をかすめる悪夢。

カナ「お召し上がりの直前に必ずいれるようにお願い致します」
社長「もう一点もやれない状況なのだから、外野の守備はもっと前に置くのがセオリーのはずだが…」

お互いの思惑が目まぐるしく交差する瞬間。裸足になってどうするつもりなのか… それがぼくのアイデンティティー。 カナは思いきって二の句を次ぐのであるが、それがまさかの事態を引き起こすとは夢にも思っていなかった…。

カナ「わいは猿や!プロゴルファーさるやっ!!」


481: 10/27 14:13
新しい展開やね
482: 10/27 14:31
おそらく7話は別人
483: 10/27 15:35
『倉科カナ2 若女将編第8話』
省14
484: 10/27 15:50
481 (笑)
485: 10/27 17:40
『倉科カナ 若女将編第7話』。

 正面に立つカナを抱き寄せ、貪るように彼女の唇を奪うと同時に舌を差し込んだ社長は大胆にもディープキスをしながら彼女の背中に回り込むと男性ファンにとっては垂涎の的である美巨乳へゆっくりと手を伸ばし、掌で弄んでゆく…。
 カナ 「あぁ…っ! ダ、ダメですっ!! そんなに揉まれたらっ」。
 社長 「ふ〜んっ♪ それなら、これはどうかな?」。
 そう、カナの耳許で囁いた社長は指先で乳首を摘まむと彼女の身体が大きく跳ね上がっていた!!。
 カナ 「あっ、あぁぁぁっ、あんっ!! ダメぇっ、そんなにいじったらダメですったらぁ〜っ」。
 しかし、自身が想像していた以上の反応を見せるカナの姿を目の当たりにすれば我慢など出来るはずもなかった社長は引き続き、右手で乳首を愛撫を続ける一方で空いている左手を彼女の股間へ…。
486: 10/27 17:46
『倉科カナ2 若女将編第9話』

素早く身を屈める社長。それはカナの攻撃をかわすためだけのものではなかった…。

ごくわずかの聴衆には理解できる社長の行動。それがわかる者だけに捧げられる称号。

アパウっ
アパウー
アパウ!!
487: 10/27 18:03
『倉科カナ 若女将編第8話』。

 乳首への愛撫で身悶えているカナに気付かれないように彼女の股間に左手を近付けた社長は指先で蜜壺を掻き分け、クリトリスを責め立ててゆく!!。
 カナ 「あんっ、んくぅっ、あはぁっ、も…もう、ダメぇっ んあっ、やだっ!! ま…また、イッちゃう、イクぅっ! また、イッちゃうよぉぉぉ〜っ!!」。
 年の功と言うべきか、二回り程の年齢差のある社長の老獪な愛撫で何度も絶頂へと導かれていたカナはまだ、始まったばかりだというのに既に肩で大きく呼吸を整えている有り様だったが、「お客様へのおもてなし」の為に必死に身体を動かすのであった…。
488: 10/27 18:07
読点の打ち方が下手だな。
489: 10/27 18:19
『倉科カナ 若女将編第9話』。

 僅かながらに残っている体力を振り絞り、社長と向かい合ったカナは彼にこう、告げていた…。
 カナ 「お…お客様っ、私をイカせて下さったお礼に今か、はぁはぁ…っ 今から、お客様のオチ●チ●を私のお口とオッパイで御奉…っ、はぁはぁはぁっ!! 御奉仕をさせて頂きますね♪」。
 社長 「ありがとう…っ!! でも、その前にカナちゃんの体力を回復させてあげなきゃね♪」。
 そう、言い放った社長は手元に置いていたスポーツドリンクを口に含むとキスでカナの喉奥へと流し込んでいた…。

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