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 女性芸能人妄想SEX小説
52/201頁 (2002件)
505: 10/27 21:19
しょーぼーいらん
506: 10/27 21:31
アイリッシュさんみたいだな
読点が変なところも
507: 10/27 21:38
間違いなくアイリッシュさんやね。名乗らないところがなんかかっこええな
508: 10/27 21:51
しょーぼー
509: 10/27 21:55
刹那やアイリッシュはそれなりに文章がかけてるが、しょーぼーを名乗ってる奴は本当に下手くそでつまらない
510: 10/27 22:34
『倉科カナ2 若女将編第11話』。

 カナ 「今から、社長さんのオチ●チ●を私のオッパイに挟んであげますからねっ♪」。
 そう、いたずらっ子みたい笑みを浮かべたカナは社長の肉棒を自身のオッパイに挟んで摩擦を与え続けた数分後、大量の精液が彼女の胸の谷間に…。
 カナ 「うふふ…っ、いっぱい出ちゃいましたね 今から、この胸の谷間に溜まった社長さんの精液を飲み干してあげますから、イタズラなんかしたりしたらダメですからね♪」。
 その直後、宣言通りに谷間に溜まった精液を全て飲み干したカナは社長の精液がこびりついた肉棒を丁寧にお掃除フェラをするのであった…。
511: 10/27 23:17
『倉科カナ2 若女将編第12話』。

 カナ 「いかがでしたか、 社長さん? 私のパイズリによる御奉仕は?」。
 社長 「最高だったよ!! でも、“社長さん”って呼んでくれた事も同じように嬉しいよ♪」。
 ふと、社長の股間に視線を送ると萎えるどころか未だに勃起し続ける彼の肉棒を目の当たりにしたカナは小悪魔的な笑みを浮かべながら、こんな一言を…。
 カナ 「ふふふっ♪ でも、股間がまだまだ元気のようですから、たっぷりと可愛がって頂けるんですよね?」。
 社長 「言ってくれるねぇ〜っ お望み通り、たっぷりと可愛がってあげるから、覚悟してね!!」。
 何も言わずにイタズラっぽく笑みを浮かべながら檜風呂の壁にもたれかかってるカナの蜜壺に真正面から自身の肉棒を挿入した社長はお待ちかねのSEXへ…。
512: 10/27 23:33
大真面目に時間をかけて執筆してる作者はさぞ楽しいんだろなあ。
513: 10/28 00:02
『倉科カナ2 若女将編第13話』。

 更にカナの左大腿を持ち上げ、立ち鼎で自身の肉棒を奥深くへと押し進めていた最中、喘ぎ声が漏れないように手で口許を抑えている彼女の姿を見つめていた社長は一旦、彼女の蜜壺から自身の肉棒を引き抜き、背後に回り込むと次の一手に出ていた…!!。
 社長 「両手を壁に衝けるんだっ、カナちゃん!!」。
 カナ 「は…はいっ!!」。
 しかし、右手を壁に衝けついる一方で両隣の部屋に宿泊客がいないとはいえ、喘ぎ声を漏らしたくないカナの左手は相変わらず、口許を塞いだままだった…。
 もちろん、こういう展開も社長にとっては想定内の範囲だったようで、無防備となったカナのオッパイを見逃すはずもなかった…。
514: 10/28 01:32
『倉科カナ2 若女将編第14話』。

 当然、この後の展開は言うまでもなく、後ろから自身の肉棒をカナの蜜壺に挿入した社長は立ちバックで責め立てながら彼女のオッパイを揉みしだきながら腰を奥深くへと押し込んでゆく…。
 カナ 「〜〜〜っ」。
 喘ぎ声を漏らすまいと懸命に堪えているカナに対し、「鳴かぬなら鳴かせてみせよう〜」と言わんばかりに引き続き、立ちバックで責め続ける社長は挿入する度に角度に変化を加えるながら指先で乳首を愛撫すると絶頂に達していたのか、月夜をバックに何度も背中を大きく仰け反らせる彼女の姿が…!!。
 社長 「意外としぶといね〜っ♪ でも、これはどうかな?」。

 そう、カナの耳許で囁いた社長は彼女の両腕の二の腕を掴んでいた…。
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