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 女性芸能人妄想SEX小説
57/201頁 (2002件)
551: 10/29 00:28
『倉科カナ2 若女将編第17話』。

 少し肌寒さの感じる風と潮の香りが漂う檜風呂の湯船の中で引き続き、社長に立ちバックで激しく責め立てられている間も、必死に喘ぎ声が漏れないように再び両手で口許を抑えるカナだったが、先程までの角度や緩急といった変化をつけた責めとは対照的に一心不乱に腰を前後に叩きつける彼の強烈ピストンの責めに翻弄されるなか、彼女のリアクションに大きな変化が!!。
 期間限定とはいえ、職場内でSEXをしている背徳感もあってか、喘ぎ声が漏れるのを必死に堪えていたカナはまるで赤べこ牛のように頭を上下に振り続けた末に力尽き、木目板の床の上にに崩れ落ちてゆくのであった…。
552: 10/29 00:35
いいね
553: 10/29 00:43
さくさく仮面
554: 10/29 03:35
『倉科カナ2 若女将編第18話』。

 残る僅かな力を振り絞り、湯船から出たカナは湯あたりと激しいSEXの際に招じた疲労困憊のせいで精魂尽き果て、木目板の上で「はぁはぁはぁ…っ」と肩で呼吸を整えようとしている彼女の目の前にはお湯で濡れた自身の身体をバスタオルで丁寧に拭いてくれている社長の姿が…。
 社長 「ごめんね、 カナちゃん…っ」。
 その直後、後ろから自身の勃起している肉棒をカナの蜜壺に挿入した社長は間髪入れずにバックで責め立てると今度は彼女の両大腿を持ち上げるとそのまま、押し車で部屋の中へと歩みを進め、大きな鏡の前で体位を背面騎乗位に変えるという暴挙に!!。
 しかも、お互いの性器が繋がっているという自身のあられもない姿を目の前でまざまざと見せつけられたカナに更なる辱しめが間近に迫っている事など、今の彼女には思いもよらぬ事であった…。

555: 10/29 03:37
倉科なんか田舎者は良いから稲場愛香か西野七瀬か上國料萌良いからか船木結で作って下さい
556: 10/29 07:26
『倉科カナ2 若女将編第19話』。両者がっぷり四つ、互角の交わりに大いに盛り上がる観衆たち。社長もカナもこの時のために辛い稽古に耐えて来たとも言える。社長は愛する妻子のために、一方のカナは故郷に錦を飾るために、、、もうどれくらいの時が流れたであろう…

カナのまわしに社長の指が絡まる!! それだけは避けたいカナは、いよいよこのときのための秘策に移行するのであった。社長の耳元に囁く。カナ「作りましょう、無事故割引!」

ハッとする社長。

社長「!そうか!」

果たしてこれで勝負は決するのか!!
557: 10/29 08:15
『倉科カナ2 若女将編第19話』。

 すると、背面騎乗位でカナの蜜壺を下から突き上げ続けている間にいつの間にかデジカメを手にしていた社長から驚きの一言が!!。
 社長 「ねぇ、カナちゃん!! 今のこの姿を2人の記念という形で画像に残したいから、ハメ撮りさせてくれるよね?」。
 カナ 「あっ、ああんっ!! そ…そんなっ、ダメですってば〜っ」。
 社長 「あれ〜っ? 私とのSEXを前に自分で言った事を忘れていないよね♪」。
 そう、カナは確かに言っていたのだ!! 「中出しとお尻の穴を責めるの“だけ”は勘弁して下さい…っ」と…。
 カナ 「………っ」。
 社長の反論に返す言葉など、あるはずも無かったカナはその後も彼にバックで責め立てられている自身の姿を撮られまくると再び押し車で布団へ導かれていた…。
558: 10/29 09:14
『倉科カナ2 若女将編第20話』。

 更に同じハメ撮りでも、「写真よりも是非とも、動画で…♪」という感情が頭に浮かんだ社長は三脚がセットされたデジカメをテーブルの上に設置すると今度はカナの全身が映せるようにと角度を調整してゆく…。
 カナ 「そ、そんな…っ!! 嘘ですよね…っ!? 写真まで撮られた上にましてや、ど、動画でだなんて…っ」。
 しかし、それは何の嘘でも冗談でもなかった…。
 社長 「い〜や、嘘でも冗談でもないよ!! だって、デジカメを手に持っていたら両手でカナちゃんのオッパイを揉めないから動画モードでたっぷりと楽しませて貰うよ♪」。
 そう、言い放った社長は布団の上で仰向けで寝ているカナを四つん這いにさせ、後ろから自身の肉棒を彼女の蜜壺に挿入するとまずはバックでピストン運動を再開させていた…。
 カナ 「きゃっ、あっ、あっ、ああんっ!! ダ、ダメですぅ…っ ダメぇっ、そんなに動いたらダメですってばぁ〜っ!!」。

559: 10/29 11:03
エロい
560: 10/29 11:56
『倉科カナ2 若女将編第21話』。

 しかし、聞く耳など全く持たない社長はカナの二の腕を掴み、うつ伏せになっている彼女の上半身を仰け反らせると今度は斜め下からの角度で突き上げてゆく!!。
 カナ 「ああっ、あっ、あんっ、んあぁぁっ!! やっ、そ…そんなに奥まで突かれたら、おかしくなっちゃうっ お…おか、おかしくなっちゃうよぉ〜っ!!」。
 社長 「いいんだよ、カナちゃん♪ もっとだ!もっともっと、おかしくなるんだ!!」。
 矢継ぎ早に押し寄せる快楽の波の前に我を忘れて、喘ぎまくるカナの乱れる表情を存分に堪能した社長は彼女の二の腕を掴んだまま、身体を右側に傾けると今度は側位で責め立てていた…。
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