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 女性芸能人妄想SEX小説
58/201頁 (2002件)
562: 10/29 13:53
『倉科カナ2 若女将編第23話』。社長もまた一人の武士〜もののふとしてカナに今対峙しているのであった。

社長「デジカメ…ウェルかめ、カナよ、よもや忘れたとは言わさないぞ」

カナへの凌辱、そして屈辱、ほのかな快感。カナ「そう、みんな忘れているけど私は朝ドラのヒロインも務めました!アパウー!」

このときまたカナの膣が社長の一物をきゅっと締める。 社長はすかさずイレブンにオフサイドトラップを期待するのであるが、、、それはまた別の話。
563: 10/29 15:26
熊本の田舎もんはいらんけん
564: 10/29 15:43
↑文句を言いながらもプチ詳しいとこに
好感も覚える秋の一日。
565: 10/29 17:45
『倉科カナ2 若女将編第22話』。

 その後も一段とドSぶりを発揮しつつある社長に対し、喘ぎ声が漏すまいと枕を抱きかかえながら四隅の一部をくわえるカナだったが、無防備となった自身のオッパイを彼が見逃すはずもなかった…。
 更に自身の両腕をカナの両脇下へと滑り込ませた社長は彼女のオッパイを揉みしだきながら指先の愛撫で乳首を責め立ててゆく!!。
 カナ 「〜〜〜っ!!」。
 続けざまに松葉くずしで自身の肉棒を奥深くへと送り続ける社長の前で喘ぎ声が漏れないように堪えるカナだったが、恥じらいを感じさせるこの仕草が彼のドSぶりに拍車をかける事に…。
 社長 「その仕草、凄くいいねぇ〜っ♪ でも、流石にこれは耐えられないでしょ?」。
 そう、言い放った社長は喘ぎ声を漏らすまいとカナがくわえていた枕を奪うと自身の後方へ放り投げていた…。
566: 10/29 17:54
[倉科カナ]
567: 10/29 18:16
『倉科カナ2 若女将編第23話』。

 枕を奪い取った社長は困惑しているカナを仰向けにさせると間髪入れずに彼女の両手首を掴むと遂にお約束ともいえる正常位へ…。
 カナ 「あっ、ああっ、や…やだぁっ そんなに動か、ああんっ!! 動かされたら、また! ま…また、おかしくなっちゃうよぉ〜っ!!」。
しかし、自身の想像以上に乱れまくるカナを正常位で責め続ける社長は追い討ちをかけるかのようにこんな一言を…。
 社長 「まだ、私にもやりたい事があるんだから、従ってくれるよね?」。

568: 10/29 18:31
木村沙織編
569: 10/29 19:57
561
m9(^Д^)アパウーアパウ
570: 10/29 20:07
『倉科カナ2 若女将編第24話』。社長のまだやり残したやりたいこととは一体何なのか?読者諸兄も考えてみて欲しい。 アパウアパウと考えてみて欲しい。

社長「乳輪の位置が気持ち悪い。アパウー!ワシのキャワンタマ袋を引っ張れる権利を今から5分お前らに授けてやろう。この千載一遇の機会を逃さず生かしてみろい! ああカナちゃん」

カナ「アパウアパウアパウアパウー」
571: 10/29 20:15
570
m9(^Д^)アパウーアパウ
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