[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

 女性芸能人妄想SEX小説
62/201頁 (2002件)
607: 10/30 09:38
『倉科カナ2 若女将編第25話』。

 カナ 「は、はい…っ」。
 社長に言われるがままに騎乗位で御奉仕しようにも、不安定な体勢の上に延々と続く彼とのSEXによる疲労困憊が原因で最早、自身の身体を支える力さえも失っていたカナはあっという間に力尽きると身を震わせながら大きく背中を仰け反らせたその直後、彼の胸へと崩れ落ちるのであった…。
 カナ 「社長さん、ご、ごめんなさい…っ!! 御奉仕しなきゃいけないのにこんなに乱れてしまって…っ」。
 しかも、久々にドSぶりを発揮する社長は自身の胸に身を委ねているカナの耳許にわざと意地悪な口調で彼女を追いつめてゆく…!!。
 社長 「全くもう、カナちゃんは本当にいけない娘だよ!! 年齢の割に童顔で美巨乳の持ち主なのに自分勝手に乱れまくるなんてさ!!」。
 カナ 「うぅ…っ、ぐすっ、ごめんなさい…っ(泣) で…でも、それは社長さんの責めがあまりにも激しすぎるから…っ」。
 しかし、更なる社長の言葉責めがカナに襲いかかる!!。
608: 10/30 09:51 [sage]
抜ける
609: 10/30 10:23
『倉科カナ2 若女将編第26話』。

 社長 「ダメだよ、カナちゃん♪ これから先、こういう事も十分にあり得る事なのに言い訳なんてしていたら、君のせいでこの旅館の評判も悪くなっちゃうかもよ? 立派な若女将になりたいんでしょ?」。
 カナ 「は、はい…っ!! 最後まで頑張りますから、社長さんの気の済むまで存分に責めまくって下さい…っ」。
 社長 「それなら、遠慮なくとことんお言葉に甘えさせて貰うから、先程のやりとりで私に責任を擦り付けようとした罰として、今から騎乗位で責め立てられるカナちゃんの乱れる姿を眺めながらオッパイを存分に揉ませて貰うよ♪」。
 そう、言い放った社長は自身の胸に顔を埋めているカナのオッパイに触れ、抱き起こすとそのまま騎乗位で腰を上下に動かしていた…。
610: 10/30 10:55 [sage]
(*´Д`)
611: 10/30 11:39
『倉科カナ2 若女将編第27話』。

 早速、予告通りに騎乗位で下から突き上げながらオッパイを揉みまくる社長の責めに翻弄され、数えきれない位の絶頂に達していたカナはハメ撮りされているという事も忘れて、まるで全てをかなぐり捨てるかのように頭を左右に振りながら喘ぎ続けていた…。
 カナ 「あっ、あんっ、ああっ、んあぁぁぁ〜っ!! そんなに…っ、そんなに激しくされたらまた…っ、また、おかしくなっちゃうぅっ おかしくなっちゃうよぉぉぉ〜っ!!」。
 おまけに両手首を背中越しに拘束されている事で男性ファン垂涎の的であり、自身のコンプレックスでもある巨乳を隠せずに身をよじらせているカナの姿に何やら、萌えるものを感じた社長の口からこんな一言が…。
 社長 「すっごく可愛いよ、カナちゃん♪」。

612: 10/30 11:46 [sage]
(・∀・)イイネ!!
613: 10/30 14:00
ここまで実に27話。
よくこんなに書けるなあ
614: 10/30 14:32
『倉科カナ2 若女将編第28話』カナ「シャチョウさん、ありがとうゴザイマス、アナタ、アパウィストですね」
カナの突然の賞賛に鼻が高くなる社長であった。

社長「そういうカナちゃんはアパウィズムの最初で最後の実践者だよ」

2人がひとつになった瞬間・証であったことが読者諸兄にも十二分に伝わったことであろう。

アパウィスト
アパウィズムアパウのあらたな展開、地平を刮目するがよい、
615: 10/30 16:43
『倉科カナ2 若女将編第29話』。

…とここでカナは酔狂な人種にとっては学術的にも非常に興味深い蘊蓄を語り始めるのであった…

カナ「(2ch2スレ)

カナの言う男の美学…
口にしてしまうとどうにも恥ずかしく、そして嘘偽り虚勢と背中合わせのランデブーであった。

そのことが、社長及びアパウッ!に関する記述を皆無にさせるのだが、それは十分至極当然の既決でもあったのだった。
616: 10/30 18:05
614
615
m9(^Д^)アパウーアパウ
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

レス数がMAXを超えたみたい
次スレ作成 次スレ検索