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 女性芸能人妄想SEX小説
7/201頁 (2002件)
57: 10/12 18:19
『倉科カナ 客室乗務員編第6話』。

 その頃、コクピット内では黒人男性の協力で個室内に仕掛けられた数台の隠しカメラで今まさに犯される寸前のカナの姿を食い入るように見つめている4人の男女の姿が…。
 新人乗務員 「どうです?機長、良く撮れているでしょう♪」。
 機長 「上出来だよ、加藤君!! これで私達も彼女を犯せたらたっぷりと礼を弾ませて貰うよ…」。
 副機長A 「それにしても、あんな桁外れのチ●ポで犯されたらたまらないでしょうね?」。
 副機長B 「先輩方、始まりますよ♪」。
 その直後、モニターにはバックで黒人男性に犯されているカナのあられもない姿が!!。
58: 10/12 18:44
『倉科カナ 客室乗務員編第7話』。

 その一方でまさか、コクピット内で自身の犯されている姿を目視されている事など今のカナには知るよしもなかった…。
 バックだけでは飽き足らない黒人男性はそのまま座席に腰を下ろすと今度は背面座位の体勢からカナのオッパイを揉みしだきながら下から激しく突き上げると勤務中に犯されているといるのにもかかわらず、更なる快楽を懇願しつつも乱れまくる彼女の喘ぎ声が個室内に…!!。
 カナ 「ああっ、も…もっと!もっと、いっぱい突いてっ…!!」。

59: 10/12 21:27
続きは?
60: 10/12 21:37
結構レベル高いね
61: 10/12 23:18
『倉科カナ 客室乗務員編第8話』。

 「もっと、突いてっ!!」というカナの言葉に気を良くした黒人男性はラストスパートに向けて、一段と腫れ上がった自身のチ●ポを子宮の奥へと突き刺してゆくなか、彼女の耳許でこんな一言を言い放つのだった…!!。
 黒人男性 「最後は私の願望として、中に出しちゃおうかな〜っ!?」。
 カナ 「お…お願いですから、それだけは…、それだけは止めて〜っ!!」。
 しかし、黒人男性の極太チ●ポによる怒涛の責めによって、既に意識が朦朧としていたカナにとってはこれが精一杯の抵抗であった…。

62: 10/12 23:22
大型新人現るやな
63: 10/12 23:43
『倉科カナ 客室乗務員編第9話』。

 背面座位の体勢で繋がったままの状態で男女の肌のぶつかり合う音とカナの喘ぎ声が響きわたった数分後、黒人男性の願望が現実のものに…!!。
 ドピュ!ドピュッ!!ビュル!ビュルッ!ビュルルル〜ッ!!。
 彼の欲望の爆ぜた精液が容赦なく、カナの子宮へと注ぎ込まれてゆく!!。
 黒人男性 「どうだい、カナ!! 気持ち良かったかい?」。
 カナ 「は…はい、凄く気持ち良かったです…」。
 すると、黒人男性は間髪入れずにカナの腰を掴んで自らも立ち上がるとこんな一言を…!?。
64: 10/13 00:10
『倉科カナ 客室乗務員編第10話』。

 黒人男性 「それなら、第2Rも付き合って貰うよ♪」。
 カナ 「そ、そんな…っ」。
 黒人男性 「そんな…って私がまだ満足していないんだから、おもてなしは終わってなどいないよ…」。
 想定していなかった第2Rへの突入に困惑しているカナの手を壁に衝かせ、彼女のオマ●コに自身のチ●ポを突き刺した黒人男性はそのまま立ちバックで責め立ててゆく!!。
 カナ 「あっ!あんっ!!んあっ、んあぁぁぁ〜っ!!」。
65: 10/13 01:49
(・∀・)イイネ!!
66: 10/13 03:39
『倉科カナ 客室乗務員編第11話』。

 更に調子に乗る黒人男性は休む間もなく、続けざまにバック・側位・松葉くずし・御所車に…といった体位で激しく責め立てると今度は騎乗位の体勢で彼女のオッパイに手を伸ばし、存分に揉みしだきながら指先で乳首を責め立ててゆく…!!。
 カナ 「お…お願い!! お願いだから、はぁはぁ…っ、乳首だけは責めないで…っ!!」。
 もちろん、カナの懇願など始めから聞き入れるなど全くなかった黒人男性は自慢のチ●ポを彼女の子宮の奥深くまで突き刺す事で発せられる喘ぎ声を堪能すると遂にお約束の正常位へ…。
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