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 女性芸能人妄想SEX小説
80/201頁 (2002件)
789: 11/09 21:34
次は?
790: 11/10 00:28
アパウーッ!
791: 11/10 00:38
あう
792: 11/10 07:32
『新川優愛 女教師編第13話』。

 優愛 「あんっ、あはぁっ!! い、嫌だよぉ…っ、犯されているというのに感じちゃうなんて…っ」。
 更に覆面男の責めは衰えるどころか一段と激しさを増していき、それとは対照的に中出し回避を懇願する優愛の言葉が続かずに途切れ途切れとなるなか、確実に「その時」が迫ろうとしていた…!!。
 優愛 「お願いですから、な…膣内(なか)にっ はぁっ!! 膣内に出しちゃ…、んんっ、んあぁぁぁ〜っ!!」。
 しかし、必死の中出し回避の懇願だと分かっているのにもかかわらず、覆面男の口からは優愛を絶望へと突き落とす言葉が投げかけられようとしていた…。
793: 11/10 07:57
『新川優愛 女教師編第14話』。

 覆面男 「そんなに中に出して欲しいんなら、Hな優愛先生のオマ●コにお望み通り、今から俺の精子をたっぷりと流し込んであげるからね♪」。
 優愛 「ち、違うのっ!! お願いだから外にっ 外に出してぇっ!!」。
 ラストスパートに向けた覆面男の強烈ピストンが続く最中も必死に中出し回避を訴える優愛だったが、その願いも空しく響くばかりで遂に…!!。
 そして、覆面男の肉棒から爆ぜた大量の精液が優愛の子宮へと注ぎ込まれてゆくのであった…(泣)。
794: 11/10 08:52
『新川優愛 女教師編第15話』。

 ドピュ、ドピュッ、ドクドクドク…、ビュル、ビュル、ビュルルルル〜ッ!!」。
 優愛 「い…嫌ぁ〜っ 抜いてっ、早く抜いてよぉぉぉ〜っ!!」。
 しかし、涙ながらに自身の蜜壺と繋がっている覆面男の肉棒の解放を訴える優愛だったが、彼のピストン運動が繰り返される度に大量の精液が彼女の子宮に注ぎ込まれてゆく…。
 その直後、全ての精液を優愛の子宮へと注ぎ込んだ事に満足した覆面男は乳輪やヘア部分を隠さずに裸で横たわる優愛の口内に自身の肉棒を突っ込んでお掃除フェラを堪能し、笑みを浮かべながら離れるのであった…。
 しかも、身支度を整えた覆面男はあろう事か優愛のスマホの中にある個人情報を入手すると去り際にこんな一言を発するのであった…。
 「今度は自宅にお邪魔させて貰うよ♪」と…。
795: 11/10 10:23
↑試しに15話を読んでみたが… ここでこれをいいと言ってる奴の気持ちはわかんないな
796: 11/10 12:55
↑読解力がないのねW
797: 11/10 13:02
読解力…失笑もの
798: 11/10 13:07
795〜797
あんたら そうやって文句言うなら、作ってみな。
倉科カナ編は、あそこまで書けないよ。
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