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 女性芸能人妄想SEX小説
86/201頁 (2002件)
849: 11/14 20:20
新川優愛のスカトロとアナル小説お願いいたします
850: 11/14 21:07
アパウーッ!
851: 11/15 00:02
アパウーッ!!
852: 11/15 00:27
『新川優愛 女教師編第27話』。

 そして、男女の肌のぶつかり合う音が響きわたるなか、ひときわ甲高い喘ぎ声をあげるとともに背中を大きく仰け反らせる優愛の子宮に男性教師の肉棒から爆ぜた大量の精液が…。
 ドピュ、ドピュッ、ドクドクドク…ッ!! ビュル、ビュルッ、ビュルルル〜ッ!!。
 優愛 「あんっ、ああぁぁぁ〜っ!! ●●(男性教師)さんの精液がこんなにいっぱい…っ」。
 しかも、間髪入れずに中出しされたばかりの優愛の蜜壺に父親である男性教師の精液が溢れるのを防ぐかのように自身の肉棒を挿入した息子・健吾は彼女のお尻に手をかけ、一気に持ち上げるとそのまま、駅弁で責め立てるという大胆な手段に…。
853: 11/15 01:58
(*´Д`)
854: 11/15 01:59
優愛ちゃんがどんどん淫乱になっていく(┳◇┳)
855: 11/15 02:25
『新川優愛 女教師編第28話』。

 更に立ち鼎と後ろ矢筈で優愛の蜜壺を責め立てている間にベランダに出た健吾は蹴破り戸の前で立ちバックの体勢になると彼女の二の腕を掴み、こんな一言を…。
 健吾 「今から、両隣の住人に優愛の喘ぎ声を聴かせたいんだけど、別に構わないよね?」。
 そう、ドSぶりを発揮する健吾による立ちバックで両側の蹴破り戸の間を何度も往復させられ、両腕の自由を奪われている為に喘ぎ声を漏らし続ける優愛に出来る事といえば最早、「両隣の住人に覗かれる!!」という最悪の事態が避けられる事を祈るしかなかった…。
 そして、幸いにも両隣の住人が不在のようで安堵のため息を漏らす優愛だったが、2人座り用のベンチを発見した健吾に新たな辱しめを受ける事など知るよしもなかった…。
856: 11/15 02:53
(・∀・)イイネ!!
857: 11/15 19:41 [sage]
アパウーッ!
858: 11/15 19:41 [sage]
アパウーッ!アパウーッ!
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