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 女性芸能人妄想SEX小説
90/201頁 (2002件)
889: 11/16 23:46
『新川優愛 女教師編第32話』。

 ドピュ、ドピュッ、ドクドクドク…ッ!! ビュル、ビュルッ! ビュルルル〜ッ!!。
 優愛 「んんうっ んっ、んんん〜っ!!」。
 自身の欲望の象徴と言える大量の精液を優愛の口内と子宮に注ぎ込んだ上にお掃除フェラまで堪能した男性教師とその息子である健吾は身支度を整えていた最中、虚ろな表情で天井を見つめている彼女にこんな一言を…。
 男性教師 「明日は創立記念日で学校は休みだけど、俺達に付き合って貰うよ♪」。
 健吾 「詳しい事は書き置きを残しておくけど、指示通りに従わなければどうなるか分かるよね?」。
 こうして、2人が部屋から立ち去るのを見送った優愛は彼等の激しいSEXから解放された安堵感からか、深い眠りにつくのであった…。
890: 11/17 00:28
『新川優愛 女教師編第33話』。

 スマホの大音量とともに目覚めた午後4時、書き置きの事を思い出した優愛はテーブルの上に置いてあった未開封の封筒を開けると東京〜名古屋間の新幹線指定席券と今後、とるべき行動が記された手紙が…。
 手紙の内容は「翌日の着替えと職場で一番お気に入りのしているスーツ一式を持って、夜の7時までに東京駅八重洲中央口に来い!!」というものだった…。
 書き置きを残した男性教師とその息子・健吾の狙いは明白で手紙の指示通りに従わざるをえなかった優愛は身支度を整え、合流した彼等に新幹線の3人用座席の真ん中に座らされると約1時間40分もの間、セクハラの餌食に遭った末にチェックインした宿泊のホテルの部屋で驚愕と言っても過言では計画の内容を聞かされるのであった…。
891: 11/17 00:41
目指せ50話!
892: 11/17 19:07

893: 11/17 21:48
『新川優愛 女教師編第34話』。

 ホテルの部屋へ入ると同時に今までの恥ずかしい写真をネタに男性教師とその息子・健吾に翌日、名古屋市内の廃校で男子高生を演じる彼等の友人20人に犯されるという事を訊かされた優愛はただ、茫然と立ちつくすしかなかった…。
 その後の展開は言うまでもなく、本日2度目となる3Pへと臨む2人にでベッドの上で容赦なく犯されまくった優愛の頭の中にはこんな考えがよぎるのであった…。
 「もう、彼等が逮捕でもされない限り、私に安息の時などは訪れずに学校内やプライベートで男達の欲望の捌け口の為に犯され続けるに違いないんだ…(泣)」と。
 〜終わり〜。
894: 11/17 21:50
終わり?
895: 11/17 21:51
あらなんか新たな展開期待させといてのしりすぼみ。次は誰?
896: 11/17 21:53
篠田麻里子かな
897: 11/17 22:03
アパウーッ!

898: 11/17 22:04
打ち切りアパウーッ!
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