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 女性芸能人妄想SEX小説
106/201頁 (2002件)
1051: 12/16 13:07
  〜狙われた真希の柔肌 2〜

私は真希の甘く喘ぐ声とパンティの臭いに逝き果てそうになり、肉棒から手を離しブラジャーを取る。
真希の赤いブラジャーはベットリと光っていた。
私は勃起した肉棒を晒したまま真希の寝室へと向かい、用意してきた道具を床に並べた。
縄・鞭・蝋燭・洗濯ばさみ・重り・腕ほどもある太く長いバイブ・アナルビーズ・浣腸器と液・ハンディカメラなどを準備した。
そして6台のカメラをベッドに向け配置した。

私は薄めたクロロホルムを染み込ませたガーゼを手にし浴室外の廊下で真希を待っていた。
出てきた!
躊躇うことなく背後から口と鼻をガーゼで包むと数秒後に真希は気を失った。
ブルーのパジャマ姿の真希も可愛いく堪らない。
抱きかかえベッドに移すと左右のベッド柵に手足を縛り付け大の字のような真希のパジャマ姿に興奮し、この後に行う私の欲望の全てを想像し勃起した肉棒からは扱いてもいないのに透明な液が垂れ下がっていた。

さぁ〜2人の快楽への逝き地獄の始まりだ!!


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