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 女性芸能人妄想SEX小説
107/201頁 (2002件)
1064: 12/18 09:33
  〜狙われた真希の柔肌 6〜

真希の突起は摘まみ上げ指で扱くと、ますます固く肥大化する。
鮑からはネットリとした淫汁が湧いてきている。
私は堪らず、真希の鮑からは突起へと舌で舐め上げた。
身体はピクッと反応し「アッアー」と声を漏らす真希に興奮した。
我慢できずに真希の鮑に口を押し付け舐め捲り吸い付き淫汁の暖かく生臭い香りを口の中で味わい飲み干す、突起を舌で転がし吸い付くと「アッアッお願ウッフーいしまアンアッウーンすイッアッ止めアッアッイーイッイーて下アッイーダダダダメさい」と喘ぎ悶え私に懇願してきた。
私は清純な真希の肉体がピンクに色付きだし卑猥に歪む真希の顔に興奮を押さえられずニヤケ顔で真希の顔を見ながら、左手で鮑と突起を弄り廻し真希に見ろと指を3本突き立てた右手を見せた。
私は真希がトロンとした目で見たことを確認すると、一気にネットリと淫汁を垂れ流し自ら膣壁を剥き出しにした淫穴へと突き刺した。
「ウッッアーアッアーヒィィィイッイィィィーー」と全身をピクピク痙攣させ悶える真希。
淫穴を出し入りし穿り廻す。

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