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 女性芸能人妄想SEX小説
107/201頁 (2002件)
1065: 12/18 09:34
  〜狙われた真希の柔肌 7〜

膣壁を扱きあげると数秒の後、「ダダッダメーイグイグイッイッグゥーーー」とからだを痙攣して果てたと同時にベッドへチョロチョロと小便を漏らした。
堪らず私は怒り狂いそそり立つ肉棒を真希の小便と淫汁に塗れた鮑へ突き刺した。
「ごめんなさい。それだけは。ごめんなさい。お願いします抜いてください。」と卑猥な顔で悶える口から震えながら懇願してきた。
私は構わず狂ったように腰を振り真希の淫穴を犯す。
真希の膣内はネットリとした汁をまとった膣壁やヒダが肉棒に絡み付き亀頭からカリ首、竿の付け根まで濃厚に刺激する。
ヌチャヌチャヌチャヌチャと鳴り響く私と真希の体液が淫靡な音色。
あまりの快楽に我慢の限界が来そうだ・・・私は片手で乳房を揉みしだき片手で髪の毛を掴み顔中を舐め回す。一段と早く腰を振る私に真希は声にならない声で「出さないで出さないで・・・」と呟く。
言葉と裏腹に肉棒に絡み付き離さない真希の肉ヒダ。

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