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 女性芸能人妄想SEX小説
107/201頁 (2002件)
1066: 12/18 09:35
  〜狙われた真希の柔肌 8〜

もう限界だ!
さらに速度を上げ腰を打ち付ける。悶え喘ぐ真希の声も大きくなり「アーーーイッイク−−ウッ」と果てたと同時に、私の肉棒はドプっと多量の精子を真希の子宮に押し付け放出した。
真希の淫穴でドクドク脈打つ肉棒は最後の一滴までドクドクとはき出していた。
縮む事なく真希の淫穴でそそり立ったままの肉棒。
真希は鳴いていた。
肉棒を抜き出すと真希の淫汁と混じり合って鮑を垂れ濡らす精子が真希の鮑をよりいっそう卑猥にしている。
全てが垂れ流れてしまう前に私は、腕ほどもある太く長いバイブを真希の淫穴へ突き刺し塞いだ。
真希は「ヴヴッーヒィィィ」と悶え、またも放尿した。
極太のバイブは真希の膣壁を掻き混ぜているようだ。
真希が孕めば嬉しいがと考えながら次の欲望への準備を始めた。
真希は涎を垂らして私を見て悶え喘ぎ続けている、もう何度も何度も逝き果てたろう真希。
清純だと思っていた真希も所詮は雌。ただの卑猥な雌だ調教しなければと私は思った!
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