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 女性芸能人妄想SEX小説
108/201頁 (2002件)
1070: 12/18 15:34
  〜狙われた真希の柔肌 12〜

真希の肛門から肉簿を引き抜くとドアへ向かった。
真希の男性マネージャーだった!
あまりの状況に唖然として動けず声も出なかったようだ。
私は凄み両手足を縄で結びつけた。
その様子に真希は涙を流しているが同時に半開きの口からは涎を垂らしていた。
私は真希を下へ下ろし縄を解いた。が真希は逃げようともせずにしゃがみ込んだ。
私は真希の肛門臭がする肉棒を真希の口の中へ突っ込み両手で髪を掴み腰を振った。
「ウッウッウェッウッウェッ」と嗚咽を漏らす真希の顔面に腰を打ち付け続ける、涎を垂らし嗚咽する真希。
そんな真希と私の姿を見ているマネージャーの股間はズボンの上からでも分かるほど勃起していた。
半開きの私の口から涎が垂れ真希の髪の毛がベットリ光っている。
真希の顔をオナホールのように使い快楽に浸る私。
逝きそうになると真希の口から引き抜き左手で髪の毛を掴みかおを上に向け右手で肉棒を扱くと3度目とは思えない量の生臭く粘ついた白濁液が真希の顔にべったりと飛び散った。またも小便をチョロチョロ漏らす真希。

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