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 女性芸能人妄想SEX小説
108/201頁 (2002件)
1071: 12/18 15:36
  〜狙われた真希の柔肌 13〜

私は顔に付いた液を指で掻き集め真希の口へ流し込み口を塞ぎ全て飲ませた。
ボーッとしている真希に、あいつ勃起してるからしゃぶってやれと言うとフラフラと近づきズボンから勃起した肉棒を摘まみだししゃぶりだした。
その間に私は浣腸液5リットル用意していた。
マネージャーは逝ったようだが真希はしゃぶり続けていた。
私は真希にベッドへ上がり四つん這いになれと命じると素直に応じる真希。
マネージャーに肛門を向けて四つん這いになる真希の肛門へ1リットルまた1リットルと浣腸液を注入すると「フゥゥーンフフゥゥ」とこえを漏らしながら震えている
全て入れ終わると真希の顔は苦痛と快楽の入り交じった卑猥な顔をしていた。
肛門が閉じたり開いたりとパクパクしている!真希の身体にまたぎ乳房を揉みしだくとダメっと呟く。真希の髪の毛を掴み漏らすなよと言うと口に肉棒を突っ込み腰を振り、暫くすると嗚咽に混じり涙声でダメですと呟く。
最後に一突き真希の喉仏を突き刺すように腰を振り抜き出すと咽せる真希。

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