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 女性芸能人妄想SEX小説
52/201頁 (2002件)
519: 10/28 18:48
『倉科カナ2 若女将編第17話』

それはまるで短い鉛筆を無理に鉛筆削りに差し込んで取れなくなってしまったような心地を社長は感じていた。そんな社長の情けないピストン運動でありながらもカナは恍惚の表情で涎を垂らさんばかりに夢中でこう漏らしている。

カナ「わしのキャワンタマ袋がアパウッ〜」

これを聞いて社長のテンションも上がる。

社長「缶コーヒーなめてたな」

果てしなくとどまることなく続く淫靡なひとときは突然の闖入者によって遮られるとはまだこの瞬間は社長はおろかカナも、そして読者である貴方も予想してはいないであろう。目玉親父「村長!信じてくれいっ!妖怪は本当に存在するんじゃ!」
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