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 女性芸能人妄想SEX小説
62/201頁 (2002件)
602: 10/30 03:28
小説か
603: 10/30 07:19
『倉科カナ2 若女将編第24話』。

 カナ 「は、はいっ 社長さんの好きにして構いませんから、めちゃく…、んあぁぁっ!! 滅茶苦茶にして下さいっ!!」。
 すると、待っていましたと言わんばかりに一旦、カナから離れた社長は背後に回り込むとともに脱ぎ捨てていた浴衣の帯を彼女の右手首に絡め、背中越し回すとに同じように左手首をくっ付けさせると余った浴衣の帯で彼女の両手首を縛りあげてゆく…。
 そして、カナと向かい合った社長は再び自身の肉棒を彼女の蜜壺に挿入し、仰向けになると困惑している彼女にこんな一言を…。
 社長 「さぁ、カナちゃん!! 好きなように動いていいから、私を楽しませてごらん♪」。

604: 10/30 08:20
『倉科カナ2 若女将編第25話』。

社長の言葉、リクエストを受けてクラウチング・スタートの態勢に入るカナ。社長のいきりたったアパウをアナルに挿入されたまま尻を突き出す格好になっているカナ。
カナ「社長、もう私はあなたの真のアパウ女になるべくゴール目指して走り出します!アナルから社長のアパウが抜けてしまわぬように、後悔しないようについて来てくださいね!」
社長「勿論だよ、カナちゃん。カナちゃんこそ四つん這いのまま400メートル力走できるようアパウするんだよ」
605: 10/30 08:48
604
m9(^Д^)アパウーアパウ
606: 10/30 09:25
アパウー
607: 10/30 09:38
『倉科カナ2 若女将編第25話』。

 カナ 「は、はい…っ」。
 社長に言われるがままに騎乗位で御奉仕しようにも、不安定な体勢の上に延々と続く彼とのSEXによる疲労困憊が原因で最早、自身の身体を支える力さえも失っていたカナはあっという間に力尽きると身を震わせながら大きく背中を仰け反らせたその直後、彼の胸へと崩れ落ちるのであった…。
 カナ 「社長さん、ご、ごめんなさい…っ!! 御奉仕しなきゃいけないのにこんなに乱れてしまって…っ」。
 しかも、久々にドSぶりを発揮する社長は自身の胸に身を委ねているカナの耳許にわざと意地悪な口調で彼女を追いつめてゆく…!!。
 社長 「全くもう、カナちゃんは本当にいけない娘だよ!! 年齢の割に童顔で美巨乳の持ち主なのに自分勝手に乱れまくるなんてさ!!」。
 カナ 「うぅ…っ、ぐすっ、ごめんなさい…っ(泣) で…でも、それは社長さんの責めがあまりにも激しすぎるから…っ」。
 しかし、更なる社長の言葉責めがカナに襲いかかる!!。
608: 10/30 09:51 [sage]
抜ける
609: 10/30 10:23
『倉科カナ2 若女将編第26話』。

 社長 「ダメだよ、カナちゃん♪ これから先、こういう事も十分にあり得る事なのに言い訳なんてしていたら、君のせいでこの旅館の評判も悪くなっちゃうかもよ? 立派な若女将になりたいんでしょ?」。
 カナ 「は、はい…っ!! 最後まで頑張りますから、社長さんの気の済むまで存分に責めまくって下さい…っ」。
 社長 「それなら、遠慮なくとことんお言葉に甘えさせて貰うから、先程のやりとりで私に責任を擦り付けようとした罰として、今から騎乗位で責め立てられるカナちゃんの乱れる姿を眺めながらオッパイを存分に揉ませて貰うよ♪」。
 そう、言い放った社長は自身の胸に顔を埋めているカナのオッパイに触れ、抱き起こすとそのまま騎乗位で腰を上下に動かしていた…。
610: 10/30 10:55 [sage]
(*´Д`)
611: 10/30 11:39
『倉科カナ2 若女将編第27話』。

 早速、予告通りに騎乗位で下から突き上げながらオッパイを揉みまくる社長の責めに翻弄され、数えきれない位の絶頂に達していたカナはハメ撮りされているという事も忘れて、まるで全てをかなぐり捨てるかのように頭を左右に振りながら喘ぎ続けていた…。
 カナ 「あっ、あんっ、ああっ、んあぁぁぁ〜っ!! そんなに…っ、そんなに激しくされたらまた…っ、また、おかしくなっちゃうぅっ おかしくなっちゃうよぉぉぉ〜っ!!」。
 おまけに両手首を背中越しに拘束されている事で男性ファン垂涎の的であり、自身のコンプレックスでもある巨乳を隠せずに身をよじらせているカナの姿に何やら、萌えるものを感じた社長の口からこんな一言が…。
 社長 「すっごく可愛いよ、カナちゃん♪」。

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